京都市内を走る、京福電鉄へ行ってきました。同 電鉄は京都市内の中心の四条大宮から嵐山までの嵐山本線と、その途中にある“帷子ノ辻駅”から乗り換えて北野白梅町を結ぶ北野線の、2系統の路線で運転されています。その北野線の鳴滝駅と宇多野駅間に、大正末期の北野線開通を記念して植えられた桜の並木が200m程続いているヶ所が有って、その桜が満開になっていると新聞で見たので、早速行ってきました。その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致します。
私が訪れたのは4月5日で、この日から夜間のライトアップも開始されてました。夜間には、この区間を電車が通過する時は速度を落として徐行運転されて、電車内の照明も消されて桜を見やすくするサービスも行われてました。
この行った翌日の天候は下り坂となって、雨と風の大荒れの天気になる、との予報でしたのでライトアップされた満開の桜を見れたのはこの日、1日だけではなかったかと思います。
しかし、桜の写真を撮るのは難しいですね。桜の淡いピンクの色を出すカメラの露出の設定に苦心しましたが、思うようには出来ない・・・・・・・。
私が訪れたのは4月5日で、この日から夜間のライトアップも開始されてました。夜間には、この区間を電車が通過する時は速度を落として徐行運転されて、電車内の照明も消されて桜を見やすくするサービスも行われてました。
この行った翌日の天候は下り坂となって、雨と風の大荒れの天気になる、との予報でしたのでライトアップされた満開の桜を見れたのはこの日、1日だけではなかったかと思います。
しかし、桜の写真を撮るのは難しいですね。桜の淡いピンクの色を出すカメラの露出の設定に苦心しましたが、思うようには出来ない・・・・・・・。
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