京都鉄道博物館では本物のSLがトロッコ客車を牽引して、梅小路公園の外周で往復約1Kmを約10分程かけて走っています。この「SLスチーム号」は、京都鉄道博物館がオープンする前の梅小路蒸気機関車館の時代から、そのまま運転が継続されていて、来館者の人気を集めていました。
出発時は大きな汽笛を鳴らした後、後退しながら停車していたホームを離れて行きます。


バックで発車して行った「SLスチーム号」が、今度はSLを先頭にして戻って来ました。

出発時は大きな汽笛を鳴らした後、後退しながら停車していたホームを離れて行きます。


バックで発車して行った「SLスチーム号」が、今度はSLを先頭にして戻って来ました。


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