大井川鐵道では一部の特定時期を除き、ほぼ毎日SLの運転が行なわれています。
その大井川鉄道沿線の地元住民の足として、南海電鉄高野線急行・特急用として製造された車輌が活躍しています。1958年(昭和33年)に製造されて高野山への急勾配を駆け上り、河内平野では時速110キロで駆け抜ける活躍してました。
今回は過去に撮りだめした中から、通称 “ズームカー” と呼ばれる元南海電鉄車輌をまとめました。
大井川鐵道ではこの南海電鉄の車輌以外に、元 近鉄で走行していた特急車両や東急電鉄で走行していた車輌等、懐かしい列車が今も現役で活躍する姿を見る事が出来ます。
家山駅(いえやまえき)ホームに下りの千頭駅(せんずえき)行き “みどりの電車” が入線してきました。
上記の普通列車が発車して約40分程した後、下りのSLがやってきました。この家山駅はSLの停車駅になっています。
福用駅(ふくようえき)で下りの列車を待ちました。写真右方向の赤い屋根は当駅の木造駅舎です。
今度は下泉駅(しもいずみえき)で上りの金谷駅(かなやえき)行きの列車を狙いました。
西日を受けて走行する上りの金谷駅行きです。写真右下方向には茶畑が一面に広がっています。
その大井川鉄道沿線の地元住民の足として、南海電鉄高野線急行・特急用として製造された車輌が活躍しています。1958年(昭和33年)に製造されて高野山への急勾配を駆け上り、河内平野では時速110キロで駆け抜ける活躍してました。
今回は過去に撮りだめした中から、通称 “ズームカー” と呼ばれる元南海電鉄車輌をまとめました。
大井川鐵道ではこの南海電鉄の車輌以外に、元 近鉄で走行していた特急車両や東急電鉄で走行していた車輌等、懐かしい列車が今も現役で活躍する姿を見る事が出来ます。
家山駅(いえやまえき)ホームに下りの千頭駅(せんずえき)行き “みどりの電車” が入線してきました。
上記の普通列車が発車して約40分程した後、下りのSLがやってきました。この家山駅はSLの停車駅になっています。
福用駅(ふくようえき)で下りの列車を待ちました。写真右方向の赤い屋根は当駅の木造駅舎です。
今度は下泉駅(しもいずみえき)で上りの金谷駅(かなやえき)行きの列車を狙いました。
西日を受けて走行する上りの金谷駅行きです。写真右下方向には茶畑が一面に広がっています。
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