徳島県の山深くを流れる祖谷川に、スリル満点の吊り橋“かずら橋”が架かっています。(撮影:2014年10月16日)
私は草木の事は殆ど知識が有りませんが、“しらくちかずら”という植物を使って造られているようで昔は、その植物だけで造ったようですが、さすがに現在は安全の為にメインの建材にはワイヤーを使用して、“かずら”は装飾程度として用いられています。
山の中の峡谷に架かっている、かずら橋の全景です。
橋を渡る時は、スリル満点です。
橋の床面は木を横に並べただけで足もとを見れば、すき間から下を流れる川面が見えます。本格的な吊橋は何度か通った事は有りますが、こんな橋は初めてで、チョット怖かったです。ちなみに水面からの高さは14mあります。
吊り橋の“てすり”です。
私は草木の事は殆ど知識が有りませんが、“しらくちかずら”という植物を使って造られているようで昔は、その植物だけで造ったようですが、さすがに現在は安全の為にメインの建材にはワイヤーを使用して、“かずら”は装飾程度として用いられています。
山の中の峡谷に架かっている、かずら橋の全景です。
橋を渡る時は、スリル満点です。
橋の床面は木を横に並べただけで足もとを見れば、すき間から下を流れる川面が見えます。本格的な吊橋は何度か通った事は有りますが、こんな橋は初めてで、チョット怖かったです。ちなみに水面からの高さは14mあります。
吊り橋の“てすり”です。
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