香川県三豊市にある子供の守り神として信仰を集めている『津嶋神社』の様子です。
今年の5月26日に“日本一営業日数の少ない駅 津島ノ宮駅”の様子をまとめてアップしました。当初はこの駅の撮影が目的で、ここを訪れましたが、訪れる前には神社そのものに関しては、全く意図していませんでした。快晴の瀬戸内海に浮かぶ小さな小島と、それを私が立っている側の陸地とを橋で結んでいる美しい光景が目に止まり思わず“これだ!!!”と思ってシャッターを押しました。
この神社の本殿は沖合に浮かぶ小さな島『津島』に建てられています。毎年8月4~5日の2日間に夏季大祭が開かれて、参拝客は橋を渡って本殿に参拝致します。夏季大祭が開かれる2日間以外はこの橋は閉鎖されていて、私は気付かなかったのですが橋桁に敷き詰められている板も、取り外されているようです。
≪1≫橋が架かっている小さな島が“津島”で、本殿が建てられています。
≪2≫神社の正面です。社務所等の本殿以外の施設が、この橋のたもとの陸地側に建てられていました。
今年の5月26日に“日本一営業日数の少ない駅 津島ノ宮駅”の様子をまとめてアップしました。当初はこの駅の撮影が目的で、ここを訪れましたが、訪れる前には神社そのものに関しては、全く意図していませんでした。快晴の瀬戸内海に浮かぶ小さな小島と、それを私が立っている側の陸地とを橋で結んでいる美しい光景が目に止まり思わず“これだ!!!”と思ってシャッターを押しました。
この神社の本殿は沖合に浮かぶ小さな島『津島』に建てられています。毎年8月4~5日の2日間に夏季大祭が開かれて、参拝客は橋を渡って本殿に参拝致します。夏季大祭が開かれる2日間以外はこの橋は閉鎖されていて、私は気付かなかったのですが橋桁に敷き詰められている板も、取り外されているようです。
≪1≫橋が架かっている小さな島が“津島”で、本殿が建てられています。
≪2≫神社の正面です。社務所等の本殿以外の施設が、この橋のたもとの陸地側に建てられていました。
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