お母さんを一流にしてあげなくっちゃァね！
今日は、坂元三佳さんの振袖特訓の日。
かわいい同伴者は、莉緒ちゃん。生後9ヶ月のお嬢さん。お母さんを一流にしてあげなくちゃァね！
三佳さんにとって莉緒ちゃんは二番目のお子さんです。
お兄ちゃんの圭吾君(現在は年中さん)も、産後６ヶ月目から、お母さんの同伴者として通ってきていました。
着付けをご教授させて頂いている担当講師にとっても、自分の孫みたいにかわいい存在なんですョ。
今日は初お目見えとあって、最初は緊張気味でしたが、抱っこも出来るようになり、次回からも順調にいきそうです。
今回は、後半だけ写真のようなお稽古風景となりました。
次回のお稽古は、明後日10月23日(金)の予定です。
#日本舞踊着付け ＃衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
自装から他装まで ➡ 収束後に役立つ技術と知識
全国のコロナ禍の中で、経済活動へ舵を切り、少しづつ緩和の動きが出てきています。
go-toトラベル、go-to eat などがそれです。
「きつけ塾いちき」でも、感染防止策のなかで、生徒さんたちが学び始めています。
全国的には、広島講座は再開されていますが、浅草講座・福岡講座は、まだ開催されていません。
いま少し様子を見る必要がありそうです。
浅草と福岡の特別講座の皆さま、連絡まで、しばらくお待ちくださいませ。
自装の着付けを学ぶ穂坂さん(左)と、振袖の着せ付けをお稽古する三浦さん。
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学び続けて4年目、飛躍の年に…
「きつけ塾いちき」のカリキュラムは平屋建て。
一般のきもの学院と違うところは、自装からでも他装からでも入れる、オープンドアになっています。
たとえば、｢花嫁の着付け｣からでも、｢日本舞踊の着付け｣からでも学び始められるわけです。
肥後さんの「きものの着付け」の学びは、｢留袖の着せ付け｣が最初の入口でした。
二つ目は「振袖専科」。そして「帯専科」と学び続けて着付師の資格も取得してこられました。
現在の肥後さんは、一般の着付け教室では始めて学ぶ、「自装(手結び)」を学んでいる最中です。
来春の新成人のために
今日は振袖の特訓日。
来春に成人の日を迎える皆さまのために、技術をさらに磨いていきます。
#日本舞踊着付け #舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
私どもの教室を選んで頂き、心より感謝申し上げます。
２０１９年もあとわずかになりました。
この一年間、多くの着付け教室の中から、私どもの教室を選んで学んで頂き、ありがとうございました。
自装の着付けや美容師のプロ着付け、花嫁衣裳、日本舞踊などを学んでこられた生徒の皆さま、本当にお疲れさまでした。
私どもは、これからも教室の内容の充実のために精進する決意でございますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
浅草、広島、福岡の専門講座も充実してまいりました。
「日本舞踊着付けの専門講座」も、「浅草西会館」を皮切りに、広島・福岡あわせて96講座を開催してまいりました。
この間に、専門着付けを学びたいという、多くの皆さまとの出会いがあり、同じ着付けを探求をする仲間のために、よりいっそう内容を深めた講座にしてまいりたいと思います。
これまでのカリキュラムとは別に、全国唯一…舞台裏の着付けの実践編の講座も始めました。
現場の着付けの表技、裏技…「目からうろこ」の講座を続けてまいります。
各流派のお師匠さまに、深くお礼を申し上げます。
また、この一年を通して、日本舞踊各流派のお師匠様には、「舞踊の会」の着付けのご用命を頂き、感謝申し上げております。
私どもの専門講座は、舞台裏の実践があってこそ向上いたします。
全国の五流派のご一門始め、各地で活動されている流派のご一門まで、多くの着付けのご依頼があって活動させて頂いております。
2020年の着付けのご依頼も多く頂いており、身の引き締まる思いでおります。
とくに明ける年は、「日本舞踊ジュニアコンクール九州大会」の開催年でもありますし、佐賀県の嬉野伝統芸能保存会一周年記念行事（芸妓衆の着付け）や、恒例になっている花柳流、吾妻流、若柳流、藤間流などの舞踊の発表会がございます。
「きつけ塾いちき」ほ今後とも、衣裳方の充実で、お師匠さまに納得して頂ける着付けを提供してまいります。
「きつけ塾いちき」は学びやすい教室です。
「きつけ塾いちき」はおもしろい教室です。
今日から、「花嫁の着付け」が学べます。
今日から、「日本舞踊の着付け」のおけいこが出来ます。
今日から、「美容師のためのプロ着付け」に入学できます。
今日から、「振袖の専門着付け」のおけいこが出来ます。
最初にご自分の着付けからお勉強する必要はありません。
着せ付けがお勉強したかったら、着せ付ける方からお勉強すべきだと思っています。
振袖の着付けがきれいに出来るようになってから、ご自分の着付けを学ばれる方もいらっしゃいます。
私たちは、欲しい着付けから提供させて頂ける、「着付けの出前」教室なのです。
お問い合せは、0120-29-8144 まで。
入学は、見学してから考えるのが、おすすめですよ。
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来春の成人式の着付け／初めての挑戦
今日は、来年の成人式に、着付師として始めて挑戦するお二人のおけいこでした。
花嫁の着付けをお勉強して資格を取られている新穂さんと、振袖着付師の資格を取られたばかりの梅崎さんです。
お二人とも1ヶ月半後に迫った新成人の振袖着付けに向けて、全力投球。
娘の成人式は経験済みのお二人。
生涯で一回限りの「新成人の振袖着付け」…その大切さは充分おわかりですから、心を込めて着付けられる事でしょう。
二日続けておけいこをする梅崎さん
新穂さんのおけいこの写真を取り損ねました。ごめんなさい。
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