宮崎駅から徒歩15分です。
認定式の行なわれる会場の場所はJR宮崎駅の近郊で、会場の名前は「ガーデンテラス宮崎」。
「新歌舞伎座」を設計した、隈研吾さんの作品です。
ここ数年、認定式の会場として使わせて頂いています。
とても明るい会場で、結婚式場としての建物です。
認定を受けられる皆様をお祝いする会場としてはふさわしいと考えています。
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足湯に入って、朝食して、「球泉洞」と「酒造会社」へ
「還暦ツアー」二日目の朝。
昨夜から朝にかけて、「お風呂に四回も入ったわ…」など、楽しんで頂けたようでした。
今日は、球磨川に接した鍾乳洞、「球泉洞」 に行って、試飲もできる酒造会社の会社見学。
昼食を取ったら幽霊の掛け軸で有名なお寺さんに参って、九州高速道で宮崎にかえりました。
初めて企画した「還暦ツアー」。手前味噌ですが…なかなか盛況だったようです。
急流下りの乗り場で、「中原丈雄」さんにお会いしました。
急流球磨川下りの乗り場で時間待ちしていると、「中原丈雄」さんがいらっしゃいました。
何でも人吉のご出身とか。
お仕事でいらしたみたいです。
気の弱い還暦の女性群ですが(?)、思い切って記念写真をお願いしました
「翠嵐楼」で一泊しました。
途中…味噌・醤油の製造工場も見学して爆買い…。
やがて美味しい球磨焼酎の待つ「翠嵐楼」へ。
翠嵐楼は歴史と由緒のある旅館…そんなことより焼酎とお風呂…という事でお食事会。
「お酒」と「食事」と「おしゃべり」の、やかましくも楽しい時間の始まりです。
余分なことですが、参加者の年令を計算すると、1200才はとうに過ぎていました。
青井阿蘇神社で厄払い
人吉市に入った一行は、「国宝、青井阿蘇神社」で厄払い。
重厚な国宝神社で、これからの幸せを祈念してお祓いをしてもらいました。
「球磨川急流下り」!
人吉の観光と言えば急流下り。
水しぶきの中で、楽しい40分の急流下りでした。
下の写真は、舟内の写真と、櫓をこぐ経験をさせて頂いたときの写真です。
楽しそうでしょう。
バスで17名が宮崎を出発…一路「人吉温泉」へ。
今日(9月27日)は、宮崎いもの学院(きつけ塾いちき)の還暦を迎えたみなさまの、還暦一泊ツアーです。
還暦を超えた方も含めた17名が、熊本県の人吉温泉に向かいました。
50名乗りのサロンバスにゆったりと乗り込んだ一行は、宮崎自動車道で「えびのインター」で下りて「道の駅えびの」へ。
「えびの」の道の駅で昼食です。
一行は、ここで昼食。
えびのの道の駅では、有名な「えびの地産のバイキング料理」をいただきました。
思い思いに好きなものを選んでテーブルに並んだものにシャッターを押してみました。
今日は、球磨川激流下りにも行く予定です。