南日本新聞で大きく報道!
吾妻世莉穂先生の企画で行なわれる、「吹上亀丸まつり/和の花 里の華」日本舞踊と狂言・チェロとのコラボ公演。
6月30日午後6時~/7月1日午後1時~の二回公演を、6月25日の南日本新聞朝刊の15面で大きく報道されました。
先日、衣裳合わせも終わり、後は本番に向けた準備に入りました。
今回の公演の見どころ
1、狂言 「水掛聟(ミズカケムコ)」
農村の水争いを題材にしたもので、隣接する田んぼを持つ舅と聟が、水を奪い合って取っ組み合いのケンカになる。
間に立った女が、嫁の立場に立つべきか、娘の立場に立つべきか、決断を迫られます。
おかしさとほろ苦さの残る、狂言ならではの舞台をご覧ください。
2、日本舞踊 吾妻流春昭会(吹上町)、吾妻流世莉穂会
地元の吾妻流春昭会と吾妻流世莉穂会が、古典などの日本舞踊の演目を揃えてご覧頂くことになっています。
3、日本舞踊、狂言、チェリストのコラボレーション 「月とジメサア」
狂言師・網谷正美/チェリスト・有村航平/舞踊家・吾妻世莉穂
鹿児島のほとんどの女性が知っている「ジメサア」(亀寿姫…持明院)の物語を、狂言師と舞踊家の共演、チェリストの演奏で演じます。
関心のある方はぜひお越し頂きたいと思います。
新燃岳の監視映像
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「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へ おしゃれに「きもの語り」
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吾妻世莉穂先生の企画で行なわれる、「吹上亀丸まつり/和の花 里の華」日本舞踊と狂言・チェロとのコラボ公演。
6月30日午後6時~/7月1日午後1時~の二回公演を、6月25日の南日本新聞朝刊の15面で大きく報道されました。
先日、衣裳合わせも終わり、後は本番に向けた準備に入りました。
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1、狂言 「水掛聟(ミズカケムコ)」
農村の水争いを題材にしたもので、隣接する田んぼを持つ舅と聟が、水を奪い合って取っ組み合いのケンカになる。
間に立った女が、嫁の立場に立つべきか、娘の立場に立つべきか、決断を迫られます。
おかしさとほろ苦さの残る、狂言ならではの舞台をご覧ください。
2、日本舞踊 吾妻流春昭会(吹上町)、吾妻流世莉穂会
地元の吾妻流春昭会と吾妻流世莉穂会が、古典などの日本舞踊の演目を揃えてご覧頂くことになっています。
3、日本舞踊、狂言、チェリストのコラボレーション 「月とジメサア」
狂言師・網谷正美/チェリスト・有村航平/舞踊家・吾妻世莉穂
鹿児島のほとんどの女性が知っている「ジメサア」(亀寿姫…持明院)の物語を、狂言師と舞踊家の共演、チェリストの演奏で演じます。
関心のある方はぜひお越し頂きたいと思います。
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