きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

鹿児島市民文化ホールで「友の会・特別観賞会」

2017-12-09 11:23:48 | 舞踊の着付け

花柳流・二千翔(にちか)先生が「菖蒲」を、燁ニ(あきじ)先生が「序の舞」を披露
12月8日午後6時半から、鹿児島市民文化ホールで、「鹿児島市民文化ホール・谷山サザンホール、友の会/特別観賞会」が行なわれました。
この観賞会は、友の会会員向けのものです。
観賞会の出演されたのは、花柳流の花柳二千翔花柳燁二、バイオリニストの濱田貴志桐めぐみ、ピアニストのゴウ芽里沙の4名の皆さまです。
会員の皆さまは、2時間のレベルの高い演奏と舞を、心行くまで楽しんで頂きました。

この日は、昼間にリハーサルが行なわれ、夜の本番。
当日の日本舞踊の着付けは、花柳二千翔先生のご依頼を受けて、「きつけ塾いちき」が担当いたしました。




下の写真は、花柳二千翔先生


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