きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

アメリカ留学に向けて、着付け特訓中

2007-11-13 23:08:06 | 七五三の着付け
 鹿児島の「きつけ塾いちき」の生徒、池田安希子さん。
 東京で「薬剤師」として働いていましたが、アメリカに留学することになって鹿児島に帰ってきました。
 「向こうで"きもの"をちゃんと着たい!」と決意して、手結びコースを選択。
 今日(11/13)で7回目の教室ですが、目的を持っているだけに覚えも抜群。
 アメリカでは、「白地の京紅型のきものに、小袖帯を使い、片流しの帯結びをしてみたい。」
 もちろん、「正式な場には礼装で二重太鼓を…」とかなり本格的なのです。
 きものは国際文化のパスポート。
 あなたはきっと素敵な「きもの文化」の親善大使になりますよ。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面へ http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052
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