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べったら煮弁当/これで良しとする

2018年03月22日 | 田舎生活の衣食住
 べったら煮(大根のべったら漬け“市販品”、コンニャク、ニンジン)
 肉巻きの野菜黒酢餡掛け(市販品)
 ブロッコリーの塩茹で
 出汁巻き卵
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 「べったら漬け」の賞味期限だ。食べ切れん! 煮ちゃえ。どうせ元は大根なのだし。で、何と煮るかだ。竹輪を取り出したのだが、いや、いかん。これでは塩分が多過ぎる。そうだ、塩分を吸収する(と思った)コンニャクだ。と言うことでこうなったのが「べったら煮」。これが、怪我の功名とでも言おうか、美味いのなんのって。
 白出汁煮にしただけなのに、ほのかな甘さと深みのある味わい。そして、大根(べったら漬け)が、柔らかいながらも歯応えのあり、大変に良い物だった。普段火を通さない食べ物に火を通すと美味さ倍増伝説は健在。

 割れたガラスの第一次修理完成。第一次と言うより、一時しのぎだけどさ。取り敢えず塞がれば良し。





 「ダイソー」にて、金網2枚、結束バンドで計300円也。6000円(新たにガラスを入れると)と比べれば、屁みたいなものだ。

 そんなことよりも、昨日は寒かったあ。何せ、炬燵を片付けちったし。面倒だからもう炬燵にしないし。重ね着と小さいヒーターで凌いださあ。
 一度、暖かくなった後の寒さってひと塩だわなあ。気温よりも体感温度がすんげー、寒く感じる。真冬ならば何ら無いところが、昨日は固まって冬眠状態。何をするにも億劫だったわい。


 

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