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がんもどき・もどき焼き弁当/ご挨拶

2018年03月25日 | 田舎生活の衣食住
 がんもどき・もどき焼き(油揚げ、豆腐、切り干し大根の煮付け“切り干し大根、竹輪、ニンジン”)
 焼き赤魚
 出汁巻き卵
 カキ菜のおひたし
 ブロッコリーの塩茹で
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 「がんもどき・もどき」。これ、間違いではなくて、「がんもどき」っぽいお菜ってな意味。あまり能のない命名だが、まっ、良いや。
 油揚げに、豆腐と刻んだ「切り干し大根の煮付」を混ぜて詰めるだけ。豆腐の水切りもしなくて大丈夫。詰めたら、ラップを掛けずに電子レンジで3分加熱。これで火は通ったが、水分が抜け切らないので、フライパンでこんがり焼いて出来上がり。
 まっ、水切りしておけば、この時間が短くて済むけれど。
 気が付いたら、副食の材料が見当たらず、「稲荷」でも拵えようとしていた油揚げを使うことにした。



 油揚げとか、「焼売・餃子」の皮って、何かと便利なので、どれかひとつ常備しておこう。でも、直ぐに忘れる鳥頭。
 とか何とか言っちゃって、何とかなって「目出たし」。調理直前まで、副菜がなーんも浮かばなかったのだ。で、結構気に入ってタイトルにしちった。

 そうそう、栗猫からご挨拶があるそうな。まっ、お手間を取らせないので、お付き合いくだされ。
 




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