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鰹(かつお)の煮付けと揚げだし豆腐とウィンナー弁当/どうでも良い話

2019年07月14日 | 田舎生活の衣食住
 鰹の煮付け(鰹のアラ、生姜)
 紫蘇巻き揚げだし豆腐(木綿豆腐、大葉)
 ウィンナーのケチャップ炒め(ウィンナーソーセージ、ピーマン、ニンジン、シメジ)
 出汁巻き卵
 グリーンサラダ(キュウリ、キャベツ)









 豆腐をどうしようか考えて、珍しく「揚げだし豆腐」にしてみた。片栗粉を全面にはたいて油で揚げるだけ。しかも、ヘルシー思考なので、油を極力控えて焼く。「焼きだし豆腐」。
 鰹が小さいので、ウィンナーも炒めて少しずつの弁当お菜っぽくなった。

 鰹は好きな魚。一番美味しい食べ方はやはり「たたき」。最近はもっぱら「サーモンの刺身」によりがちだが、「刺身」の中でも「鰹のたたき」は、別格の美味さだと思っている。福岡県で食べた「鯖(さば)の刺身」も美味かった。それまで、鯖は、「酢締め」しか食べたことなかったから。その「酢締め」を焼いて、「焼き鯖定食」だなんてふざけた食い物を提供しているのは、上海の和食屋。星一徹ならテーブルをひっくり返しているところだが、生憎自分は星一徹では無いので、嫌な顔をしながら食べた。
 もうひとつは、北京の和食屋の焦げた「モツ鍋」。あんな物、喰たもんじゃねー。ただしこの店のことを「バッタ屋」って呼んでいたくらいのチャーニーズ・ジャパニーズの店だったので、星一徹は出てこなかったじょー。





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