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かき菜の和風炒飯弁当/家の造りの話し。

2021年02月05日 | 田舎生活の衣食住
 和風炒飯(かき菜、生姜、竹輪、炒り胡麻)
 レンコンとピーマンの天ぷら
 赤魚の粕漬け
 チーズ・オムレツ(卵、モッツアレラチーズ)
 コールスロー(キャベツ)







 「和風炒飯」なのだが、一味唐辛子をバンバン加えて、かなりの辛さにした。それが美味い。唐辛子と「粕漬け」にハマった今日この頃なのである。

 朝ね、外の水道が凍り、地面には霜柱。物干し竿も凍って、それを拭いた雑巾も直ぐに凍る。寒いよねー。しかし、午前9時頃からは太陽の恵みで、暖かくなり始め、10時くらいからは暖房いらず。
 昔ながらの南に面した家の有難さなのだ。
 日本家屋って、冬向けに造られているって、聞いたことがあるのだが、それはこの土地だからだろうか? かと言って、夏だって南北の窓からは風が吹き抜け、良い感じだよ。
 そうか、東南アジアでは、陽が当たらないように設計されているアパートメントが多かったな。内見したことがあったが、薄暗くていやーな感じだったのを覚えている。
 日本人には、日本家屋が宜しいようで。