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稲荷寿司と赤魚の粕漬け弁当/メーカー品へのこだわり。

2021年02月12日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 フワトロ卵
 大根と焼売煮(大根、生焼売)
 キャベツのカレーソテー(キャベツ、ピーマン、ニンジン)
 八朔とキャベツのサラダ








 昨日と、ほぼ同じなのだが、少しだけ変えてみたのだが、お分かりだろうか? その少し変える過程で、大根と焼売を煮てしまった。と言う、ヘンな物もできたが、気にしないのだ。
 だが、正解! 大正解。どれもこれも美味かったぜ、ニャロメ! 特に、「キャベツのカレーソテー」。ひと口目は、懐かしい給食を思い出させる味。食べ進めると、グングン美味しさが増していくようだった。満足。大満足。

 食後に「山崎製パン」の「レモンケーキ」を食べた。パンは「ヤマザキ」。「大阪王将」とコラボしたパンはかなり美味かった。
 インスタント麺は「明星」がお気に入りさ。醤油味が良い。庶民は、メーカー品で大満足。一斤で千円もする食パンなど夢のまた夢。と言っても一度到来品で食したことがあるのだが、流石に美味しかった。全然違う。しかし、毎食これを食べていたらエンゲル係数計算不能になるだろうなあ。
 こんな時思うのだが、少食なら、同じ予算でも、美味しい物を高価な品を食べられるのではないだろうか? ってね。とにかく大喰らいなもので、質より量だからなあ。ああ、大喰い手当が支給されないものかねえ。