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稲荷寿司と赤魚の粕漬け弁当/「過ぎたるは猶及ばざるが如し」。

2021年02月20日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 厚焼き卵
 焼き野菜(大根、ジャガイモ、八朔)
 八朔とキャベツのサラダ







 焼いた大根とジャガイモのシャキシャキ感がたまんねー。八朔も焼いて甘味が増したようだ。但し、食べづらいのが難である。「稲荷寿司」と「赤魚の粕漬け」と八朔がデカいので、何気なくタッパーは埋まっているが、実は品数少ないのよねー。で、デザートに甘味2個をペロリ。多分これだけで、一食分のカロリー(笑)。5個ぐらい食べたいぞ。
 
 日中は暖かな日が多くなったが、朝はまだまだ寒い。庭には霜柱が立っているくらいだ。この霜柱が厄介でねえ。午後になり溶けかかると、靴底がドロドロになるのだ。そして玄関土間もドロドロ。これが我慢ならねえ。玄関前に泥落としのマット敷けば? そうだよねー。そんだけの話。

 寒さのためか、強風のためか、百両、万両、千両が軒並み枯れかかっている。これ、かなりの打撃。それでも万両は裏庭に2株根付いたのだが、占領がねえ。頑張れ、百・万・千。
 そうそう、春先にバチバチ剪定したのがいかんかったのか、白梅も蕾ひとつだけ。同じ理由か金柑も不作だったっけ。
 何やっているのだ自分。
 教訓 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」