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カツ玉サンドイッチ/短気は損気。

2021年10月16日 | 田舎生活の衣食住
 カツ玉サンドイッチ(豚ロースカツ、卵、キャベツ)
 チーズ納豆サンドイッチ(納豆、焼き海苔、キャベツ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 納豆は、ポロポロこぼれないように、焼き海苔で包んでサンド。



 卵と豚カツも、食べやすいように一体化した。



 案外頑張ったようにも感じるが、そうでもない超簡単「サンドイッチ」。
 よくよく考えたら、野菜は、キャベツだけだった。

 毎週土曜は、清掃日と決めている。普段やらないような細部までキッチリ掃除するのだ。なので、暮れの大掃除が案外楽に終わったりもする。
 そして、年内に、溜め込んだ不用品を処分しよう。物を少なくしようと、決めた。簡潔に、スッキリさせるのだ。これには思い切った判断が必要となるのだが、捨てるぞ! モードに入ると、後先考えずに処分してしまい、後悔しきりと言ったことにもなる。
 もうどうにもならないが、今を時めく現代アートの超有名アーティストの描いた絵を捨てちゃった苦い、苦過ぎる思い出。
 まあ、きちんとした作品ではなく、遊びながらデッサン程度の物だったのだが、それでも悔しかーっ。
 なぜ、そんな物があったかと言うと、予備校が一緒だったのだよ。
 まさか、自分の身近な人が、現代を代表する絵描きになるなんて、思ってもいなかったからねえ。
 


手毬風稲荷とあれこれ弁当3/どうでも良い話。

2021年10月16日 | 田舎生活の衣食住
 手毬風稲荷(油揚げ)
 野菜の唐辛子焼き(長ネギ、カブ、ナス)
 餡バターオムレツ(粒餡、卵)
 焼き鮭
 栗の渋皮煮
 コールスローサラダ(キャベツ)








 「手毬風稲荷」始め、ほぼ同じお菜で三日引っ張った。全くもって問題なし。まだまだその気なら続けられるのだ。
 「栗の渋皮煮」は到来物。甘くて美味しかった。

 バタバタと時が過ぎて、あっと言う間に10月も中旬。2021年も特別に変わったこともなく、残すところ二ヶ月半か。早いなあ。年々時が早くなっているように感じる。
 最近ね、住みたい町(国内)があるのだが、もはや引越ししてまで新生活を始める年齢でもなし。画像で楽しんで過ごしている。
 ただ、このまま、何もせんと、ブーンと引っ越して新生活を始めるとしたら、楽しいだろうなあ。と、思うのだ。
 良いなあと、思いを馳せながら、もはや古民家とも言えないような、ボロ家の掃除に勤しむのだった。それはそれで楽し。