麻婆焼そば
(木綿豆腐、長ネギ、豚挽き肉、生姜、ニンニク、モヤシ、キャベツ、ジャガイモ、
紅生姜揚げ)
金柑の甘露煮
コールスローサラダ(キャベツ)



少しだけ頑張ったのだ。三段階で調理した手間のかかった「麻婆焼そば」。
まずは、中華太麺を揚げ焼きに。いつもの安い「焼そば」ではなく、ちょいお高めの中華太麺(麺だけ)を買ってきたのだ。こういうところはマメ。
次に、モヤシとキャベツを炒め乗せる。
最後に「麻婆豆腐」(ジャガイモ、紅生姜揚げはここで煮込む)を拵え、上からドバッとかけてでけ上がり。
なぜこんな風にしたかと言うと、麺はほんのり焦げ目がついて、パリッとしたかったから。モヤシとキャベツも食べたかったが、「麻婆」で煮込むのははばかられたから。
それでも「麻婆焼そば」にしたかったから。
お高いだけあってか、太麺が、かなりいい。これもリピート決定。さて、それで「麻婆焼そば」はどうかと言うと、キャベツとモヤシは存在感がほとんど無く、「麻婆豆腐」は、ご飯の方が相性が良いようで。
勤め人だった頃って、今流行りのブラック企業だったのだが(笑)。残業、徹夜、休日出勤は当たり前で、それらに賃金は発生せず、代休も取れず、退職の折にも、余った代休分は、買取もして貰えなかった。これは今でも?なのだが、多分、このご時世、会社の方針も変わっていることだろう(そう願う)。
こんな勤務は当たり前の業界だったので、賃金分に関して以外は、「好きな仕事なので良し」と、受け止めていた。
と、まあ、こんな具合で、四六時中働いていたのにも関わらず、外での飲み食いの時間もあったのに、何故か、今の方が、時間がないのだ。
いち日が早い。これと言ったことはないのに、あれこれやることが盛り沢山で、常に急かされている感じだ。
そして、今、一番したいことは、不用品の処分。一気に要らない物を処分して、広くシンプルに暮らしたい。
(木綿豆腐、長ネギ、豚挽き肉、生姜、ニンニク、モヤシ、キャベツ、ジャガイモ、
紅生姜揚げ)
金柑の甘露煮
コールスローサラダ(キャベツ)



少しだけ頑張ったのだ。三段階で調理した手間のかかった「麻婆焼そば」。
まずは、中華太麺を揚げ焼きに。いつもの安い「焼そば」ではなく、ちょいお高めの中華太麺(麺だけ)を買ってきたのだ。こういうところはマメ。
次に、モヤシとキャベツを炒め乗せる。
最後に「麻婆豆腐」(ジャガイモ、紅生姜揚げはここで煮込む)を拵え、上からドバッとかけてでけ上がり。
なぜこんな風にしたかと言うと、麺はほんのり焦げ目がついて、パリッとしたかったから。モヤシとキャベツも食べたかったが、「麻婆」で煮込むのははばかられたから。
それでも「麻婆焼そば」にしたかったから。
お高いだけあってか、太麺が、かなりいい。これもリピート決定。さて、それで「麻婆焼そば」はどうかと言うと、キャベツとモヤシは存在感がほとんど無く、「麻婆豆腐」は、ご飯の方が相性が良いようで。
勤め人だった頃って、今流行りのブラック企業だったのだが(笑)。残業、徹夜、休日出勤は当たり前で、それらに賃金は発生せず、代休も取れず、退職の折にも、余った代休分は、買取もして貰えなかった。これは今でも?なのだが、多分、このご時世、会社の方針も変わっていることだろう(そう願う)。
こんな勤務は当たり前の業界だったので、賃金分に関して以外は、「好きな仕事なので良し」と、受け止めていた。
と、まあ、こんな具合で、四六時中働いていたのにも関わらず、外での飲み食いの時間もあったのに、何故か、今の方が、時間がないのだ。
いち日が早い。これと言ったことはないのに、あれこれやることが盛り沢山で、常に急かされている感じだ。
そして、今、一番したいことは、不用品の処分。一気に要らない物を処分して、広くシンプルに暮らしたい。