『じいちゃんにJ.Y.Parkの 場所聞かれ』悲しいかなサラリーマン川柳そのまま!時代に乗り遅れ、掛かって来る電話が殆ど、と言うより全く無い!スマホの受け取り方も最近知りました。知ったら困った事に、ワクチン接種の案内かと勘違い、(0120-日本)の電話で請求が心配?そして万歩計以外にスマホを使う必要が無い毎日です。
バイト先のマンションで、同じような方が、夜にゴミ捨てに行って雨の中で倒れて亡くなりました。後日、娘さんが父がお世話になりましたと「私たちは清め塩を使いません」仏教では決して死を穢れと受け取ることはありません「死もまた我らなり...」合掌。後20年程?で会う事ができる同じ宗派で,何色か忘れたタスキをして高位だと言っていた父の事を思い出しました。では元気一杯の❜71年のコペンハーゲンに~
毎夜アルコール漬けでした。昨夜は酔った勢いで思い切りドアをグーで!ひどく腫れあがった手の甲が未だ痛かったのでした。そんな訳で朝の仕事は、ほどほどに..今日からオランダ人ハンスが働く事になったのです。初めて出会ったオランダ人は真面目で比較的に良く働くと思ったのです。後で分かったのですが、これが大違い!(余談、今やそんな事はしていないと思いますが、体温計を計る時、日本は脇、デンマークでは口、ここ迄は良くしっていますがオランダでは直腸に..)
そんな中、仲間の一人が、ここ数日言動の悪さが特に目立つようになって、仕事を人に押し付け、命令するような言い方に、我慢ならないものを感じたのです。しばらくの間の辛抱と...
仕事も大体終えた所で、スタッフの送別会をやる事になったのです。ワインは上等で料理も割と良いもので、みんなも朗らかに飲み食いしながら楽しい時を過ごしました。パーティは明日の事を考え早々と終わりました。ワインで少し気持ち良くなった私と篠原氏は、拳法の乱捕りをして、彼は足を痛めて次の日迄こたえる事。
その夜、疲れていたクリスを我々の部屋にいれて寝かせてあげました。我々を男と見てないのか、着替える時にパンティを堂々と見せて、さすがアメリカ人、全然気にしないのには正直驚きました。(50年も前に東洋人ばかりの部屋に良く入って来たなと!日本人は特別?)
翌日は休みでしたが、土屋氏が朝早くから足の痛みを訴えて、良く聞くと、こむら返りでした。暫く足をさすってあげて、残念ながら、クリスと2人切りになるチャンスを失う事になってしまったのです。沖村氏がキッチンが忙しいので、土屋氏を呼びに来たが起きられるような状態では無く、私が代わりに休日を変更して働く事になりました。ユースでの1日でした。