「草木も眠る丑三つ時 !」時計の無い時代に、どうして時間が分かるかとズート疑問に?一日を12に分けて一刻二時間を基本!大体その基に時分秒が無く、陽が登ったら朝、暮れたら夜?しかし雨の日や夜中は❓ 昭和、平成、令和、はて昭和生まれの自分の年は?分からないのは痴呆症を心配??昔は誕生日祝いはする余裕が無かった。これは当たっているかも...侍がサラブレッドに乗って走る姿を⁈ 確か司馬さん?の本の中で明治の軍隊で両足が着くような日本馬に乗る話がありました。想像を赤穂の藩士が日本馬で急を知らせる...ハテナばかりです。大体庶民の生活を知るのは殆ど不可能。時代小説好きの私にはネットはちょっと便利すぎました。「人間50年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり!」その50歳を超えたら早い!早すぎますが、まだ若かった70万博のバイトを終え昭和46年のデンマークでの話を...
9月3日 曇り時々晴れ: 朝、芋の皮をむいていると、沖氏が日本から荷物が来た事を教えてくれた。それは地球儀の入った、かなり大きな荷物でした。多分一生懸命入れてくれたのは分かりますが、その大きな荷物は殆ど役に立たない物ばかりでした。その中で、役立ちそうなものは、靴と食料品でした。他のものは、あっても仕方無い物ばかりでした。送ってくれた母に申し訳ないですが、郵送している兄の姿を想像すると何も言えないのでした。送るのにもお金がかかっているのに、こちらで欲しいものを伝えなければダメだと、しかし京都の家の協力には凄く感謝しました。
今日は、他のメンバーが買ってきた車を洗うなど出て行く日が近づいた事を感じるのでした。その車を初めて運転させてくれました。勿論、こちらに来て初めての事でした。4時になったので、昨日の施設ユースペンションへ電話をいれました。でも、仕事ができるかと言う返事は月曜と言う事で、未だはっきりしないのでした。反対に月曜に返事をくれると分かりは一先ずは安心し、その返事はユースに電話してもらう様にお願いをしました。
それぞれの道を行くと言う事が、こんなに同時にはっきりと決まるとは...いずれにしろ、このユースはバイト、出るタイミングを考えていたのですが、私の次は未だ決まってませんでした。
新しいメンバーも入って来て働く様になったのですが、以前にここで働いていたと言う事で少し横柄に仕事をやっていたので、どうも気が合わないのでした。自分はできる、慣れていると言う事で、人と話す時も押し付けがましく、どんな場合でも、後からきたら控えめにした方が良い事を教えてくれました。今少しの辛抱、この際黙っていよう思いました。