14.後鳥羽天皇を祀る隠岐神社へ
隠岐に配流された後鳥羽天皇のお世話をし、天皇亡き後、
現在まで代々墓守を務めている海士の豪族 村上助九郎家を車窓から見てから、
後鳥羽天皇火葬塚を見学する。
宮内庁が管理している場所で敷地の外から垣間見た。
後鳥羽天皇火葬塚から緩やかな坂道を登り切ると
後鳥羽天皇行在所跡の石碑、後鳥羽天皇を祭神として祀る隠岐神社があった。
1939年、崩御700年に合わせて建てられた比較的新しい神社ですね。
境内には後鳥羽天皇が詠われた勝田池、
怖そうな苔むした子連れの狛犬を見ることが出来た。
参道には桜並木が続いており、
隠岐で一番の桜の名所だそうですが、残念残念まだ咲き始めたばかりだった。
隠岐に配流された後鳥羽天皇のお世話をし、天皇亡き後、
現在まで代々墓守を務めている海士の豪族 村上助九郎家を車窓から見てから、
後鳥羽天皇火葬塚を見学する。
宮内庁が管理している場所で敷地の外から垣間見た。
後鳥羽天皇火葬塚から緩やかな坂道を登り切ると
後鳥羽天皇行在所跡の石碑、後鳥羽天皇を祭神として祀る隠岐神社があった。
1939年、崩御700年に合わせて建てられた比較的新しい神社ですね。
境内には後鳥羽天皇が詠われた勝田池、
怖そうな苔むした子連れの狛犬を見ることが出来た。
参道には桜並木が続いており、
隠岐で一番の桜の名所だそうですが、残念残念まだ咲き始めたばかりだった。