飛騨では、いちょうの葉がすっかり落ちてしまっていたけど、名古屋は今がちょうど落ち葉の季節であった。
今日は強い北風が吹いていたので、街路樹の下には銀杏がたくさん落ちていた。
拾っている間もバラバラと落ちてくるので、火バサミで一個ずつ拾っていても、難なくレジ袋をいっぱいにすることが出来た。
後処理の手間や臭いを嫌ってか、他に銀杏拾いをする人は見かけなかった。
バケツに水を張って、棒でかき混ぜながら実を取り出すのは、強烈に臭いし、ごみの処理も大変なので、高山へそのまま持ち帰ることにした。
田舎は、池や川が流れているので、実を取り出すのもごみの処理もし易い。
先月の初め、飛騨産の銀杏を塩でまぶして炒って食べたけど、翡翠のように輝いていた実はおいしかった。
今日は強い北風が吹いていたので、街路樹の下には銀杏がたくさん落ちていた。
拾っている間もバラバラと落ちてくるので、火バサミで一個ずつ拾っていても、難なくレジ袋をいっぱいにすることが出来た。
後処理の手間や臭いを嫌ってか、他に銀杏拾いをする人は見かけなかった。
バケツに水を張って、棒でかき混ぜながら実を取り出すのは、強烈に臭いし、ごみの処理も大変なので、高山へそのまま持ち帰ることにした。
田舎は、池や川が流れているので、実を取り出すのもごみの処理もし易い。
先月の初め、飛騨産の銀杏を塩でまぶして炒って食べたけど、翡翠のように輝いていた実はおいしかった。