名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

古い木造住宅の解体工事

2018年07月08日 | 暮らし


明け方に降った雨も止んで、
時々青空が顔を見せた。

おかあさんが洗濯ものを干してしばらくすると、
激しい雨が降ってきた。

7月初めから始まった、近所の古い民家の解体工事は
日曜休みで、騒音も埃も立たず、静かでありがたい。



天気はまだ不安定で、積乱雲が湧き
雨雲も流れてくる。


↑7/4日解体工事が始まった

↑7/5

↑7/6

↑7/7


↑7/8

屋根瓦をはがしたり、土壁を壊す時は雨が
降っていて、土埃が飛ばなかったが、古家
独特のすえた臭いは漂ってくる。


↑フラリエ・睡蓮の池
久屋大通庭園「フラリエ」の花屋で花を買い、
母の祥月命日のお参りに行ってきた。



雨上がりの蒸し暑さと蚊の襲来で、
お墓に長居ができなかった。

停滞していた梅雨前線が去って、明日から
猛暑がやってくるようだ。
コメント (2)
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