名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

今年の米の作柄は?

2018年07月21日 | 雑感


郊外の稲田は真夏の太陽を浴びて、
順調に育っているようだ。



日照りで水不足が心配になるが、貯水池や
農業用水が整備さっれているので、干ばつ
の被害はあまり聞かない。

猛暑による米の作柄情報は聞かないが、
この高温多湿は収穫の時期を早め、
豊作となるのだろうか。



山里で米作りをしていた頃は、実り始めた稲田を
イノシシから守るため、防護柵作ったり、爆竹で
追っ払ったりと気が抜けなかった。



そんな小さな田んぼも、今は耕作をする人もなく、
元の原野に戻っているようだ。
コメント (4)
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