今朝も5時に家を出て白川公園のカルガモを見に行って来た。
噴水池ではコガモ6羽と番いが、いつものように泳いでいた。
そこへもう一羽が降りて来たが、いつものバトルはなく
3羽が仲良く泳いでいる。
関係がよく分からないが、仲良く一緒にいるのは珍しい。
美術館裏の池にもカルガモとサギが、仲良く一緒にいた。
カルガモが尾を振って、足元まで近づいてくる。
サギも近くまで行っても、驚く様子はなく落ち着いている。
ここのスズメは手のひらにパン屑などを置くと、それをついばむ。
見ていて可愛いが、都会の鳥は警戒心が薄れてペット化しているようだ。