名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

冬景色

2024年01月10日 | 暮らし

早朝は晴れていたが、ほどなく雲に覆われて寒い一日となった。



公園や大通りの街路樹は、すべて葉を落として寒々としている。


枯れ枝の雀が、体を膨らませて休んでいる。
早くも1月の三分の一が終わり、寒さも本格化してきた。

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2 コメント

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冬景色 (Rei)
2024-01-11 11:11:22
寒い朝も冬景色も歌の題に用いられていますね。
葉を落とした木々は池面に映り素敵な写真に
なっていますが、
そこに佇む人は寒いことでしょう。
能登を思えば戦時中風に言えば「贅沢は敵だ」です。
北陸に雪や雨が降り「神も仏もないものか」と
言いたくなります。
災害用品点検して南海トラフに備えなければと
思う昨今です。
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災害が (nko)
2024-01-11 16:41:13
Reiさん
大寒までの今が、一番寒い時期ですね。
凍える能登地方の被災者の姿を見ていると
可哀想でなりません。
ライフラインが絶たれた僻地の人たちの救援が
待たれますね。
いつ災害が起こるか分からないので、備えだけは
怠れませんね。
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