↑右がミッドランドスクエア
小学生の孫2人を連れて、「ドラえもん のび太の
南極カチコチ大冒険」を観てきた。
ミッドランドスクエアシネマは、14スクリーンのシネマコンプレックスで、
館内は清潔でシートの座り心地が良い。
9時開演であったが、春休みで孫を連れた
じじばばの姿が目立つ。
ポプコーンとジュースのトレイを持ち、嬉々として
シートに収まるのは、いつもの光景だ。
10万年前や後へ「ひみつ道具」を使って行き来し、
地球の危機を救うドラえもんやのび太たちの活躍は、
荒唐無稽、驚天動地の世界だ。
↑今日の夕暮れ
夢中になって、スクリーンに吸い込まれていく
孫たちが羨ましく思ったりする。
お孫さんとの外出がこのところ
連続ですね。
昨夜は円空さんの勉強いたしました。
知らないことが多かったです。
春休みは孫中心のようで。
明日からは別の孫が・・・
円空さんは謎が多く、生き様も様々な解釈が
あるようです。
遺された仏像だけが真実を語っているように
思います。
地下鉄も混んでいます。
入園式、入学式、入社式が終わって
いつもの街に戻りましたら、「じじばば」の出番?
放送拝見して、途切れ途切れだった円空師の
生涯がわかりました、
九州だけにその足跡はなかったようですね。
若い人たちの門出は、キラキラ輝いて
良いものですね。
ピカピカの新入社員や新入生は、この時期の
風物詩ですね。
九州へ行かなかったことも、江戸や大阪に
円空仏が残されていないのも不思議です。
円空たる所以かもしれませんが、謎が多いです。