国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

2005-04-05 21:47:12 | 戯言
血が苦手である。自分の体から出た血でも鼻血が限界である。

あ、「は・な・ぢ」は鼻血と変換されるんだな。
「ぢ・め・ん」は「ぢ面」だとよ。地面は「じ・め・ん」なんだな・

閑話休題。(余談をやめて話を本筋にもどすときに使うことば。むだばなしはこれくらいにして。本題にかえって。それはさておき。さて。「学研国語大辞典」より)(閑話休題と「何かちょうだい」って似ているよな。あー閑話が続いていくぅ)

で、だ。

血が苦手なおいらであるのに、最近、読んだマンガをあげるとひどい。

吸血鬼が1000人以上でてくる「ヘルシング」やら、内臓やら死体がわらわらでてくる大塚英志原作マンガとか。


このままじゃいけない。「癒し」が欲しい。いや、「癒し」が必要だ。
というわけで、明日は「癒し」を求めに行ってきます。

恥ずかしいので、詳細は書けないが、多分、泣く。

コメント
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