布団屋の奥の扉を入ると、いずれ劣らぬ迫力の版画が壁を埋めていた。
今年三月、九十九里で偶然連れて行ってもらった寿司屋で見かけた版木
※三月の九十九里訪問はこちらからごらんください
やっとお会いすることができた。
土屋さんの作品は十二神将や仏様などもあるが、小松の私見では鬼がいちばん生き生き魅力的(^.^)!
見ていてわくわくする↓「鬼に金棒」
誰の心にも鬼はやってくる
こっそり
装丁もよく合っている
お住まいの旭市のイメージ
ひときわ大きな「犬吠の太郎」は、高村光太郎の詩に由来する
元の大きさで見ることができてほんとによかった。
文化会館の緞帳の原画も、若い頃の土屋さんの作品がつかわれているそうな
今日は午後から催しがあって緞帳そのものを見ることが出来なかったが、
未だ三十代だった土屋さん、線も色使いもちがう。
巨大な緞帳、2021春の《手造の旅》で鑑賞できるようにしたい(^.^)
話題のアマビエ絵馬スタイルも製作されていました!
今年三月、九十九里で偶然連れて行ってもらった寿司屋で見かけた版木
※三月の九十九里訪問はこちらからごらんください
やっとお会いすることができた。
土屋さんの作品は十二神将や仏様などもあるが、小松の私見では鬼がいちばん生き生き魅力的(^.^)!
見ていてわくわくする↓「鬼に金棒」
誰の心にも鬼はやってくる
こっそり
装丁もよく合っている
お住まいの旭市のイメージ
ひときわ大きな「犬吠の太郎」は、高村光太郎の詩に由来する
元の大きさで見ることができてほんとによかった。
文化会館の緞帳の原画も、若い頃の土屋さんの作品がつかわれているそうな
今日は午後から催しがあって緞帳そのものを見ることが出来なかったが、
未だ三十代だった土屋さん、線も色使いもちがう。
巨大な緞帳、2021春の《手造の旅》で鑑賞できるようにしたい(^.^)
話題のアマビエ絵馬スタイルも製作されていました!