「島宿御縁」にはたくさんおります↓
ブログを見て宿泊して、一日ネコたちと遊んでいた方もいたのだそうな(^.^)
**
島に二台しかないバスのうち一台をお借りしてめぐる小値賀。
橋でつながった斑島にある天然記念物「玉石甌穴」へ
びゅんびゅん風が吹く中、濡れないように注意して近づく
覗き込む穴には・・・↓
龍の目玉↓
かつて同じようだっただろう石が近くの祠に鎮座している↓
***
「牛に注意」の看板はユニークなデザイン↓
****「牛の塔」
小値賀島はかつて二つの島が浅瀬で隔てられていた。十四世紀に二つをつなぐ干拓工事が行われ、その時の工事で犠牲になった牛たちを祀った塚がある↓牛は埋められていないが、供養のために一文字ずつ経文を書いた石が七万個?もその下にあるとされる↓
最初の記念碑は石の柱がひとつだけだったが、後年それを覆う屋根とその時の施政者・寄付者の名前が刻まれた石板がある↓
干拓によって出現した「建武の新田」は、今日でも当時のままの姿で受け継がれているとされる↓
*****八世紀創建とされる「地の神島神社」
参道は海からはじまってる。鳥居の先にある野崎島の「沖の神島神社」と対面している
その間に海底にもう一つ鳥居があるという伝説も。
*******小値賀には古墳時代の巨大な石棺もある↓廃屋の浦手にこんな場所があるなんてびっくり
*******旧家を利用した料理屋「藤松」で、今回最後の食事を
ここは海側にある門の方が立派↓
食事をはじめるまえに、ベベンコビッチさんに島ならではの歌をおねがいした。大ウケ(^.^)
佐世保へ向かう14時の船。今回お世話になった皆さんに見送られて…
誰かに迎えてもらい、送ってもらう旅って、いいですね(^.^)
ブログを見て宿泊して、一日ネコたちと遊んでいた方もいたのだそうな(^.^)
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島に二台しかないバスのうち一台をお借りしてめぐる小値賀。
橋でつながった斑島にある天然記念物「玉石甌穴」へ
びゅんびゅん風が吹く中、濡れないように注意して近づく
覗き込む穴には・・・↓
龍の目玉↓
かつて同じようだっただろう石が近くの祠に鎮座している↓
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「牛に注意」の看板はユニークなデザイン↓
****「牛の塔」
小値賀島はかつて二つの島が浅瀬で隔てられていた。十四世紀に二つをつなぐ干拓工事が行われ、その時の工事で犠牲になった牛たちを祀った塚がある↓牛は埋められていないが、供養のために一文字ずつ経文を書いた石が七万個?もその下にあるとされる↓
最初の記念碑は石の柱がひとつだけだったが、後年それを覆う屋根とその時の施政者・寄付者の名前が刻まれた石板がある↓
干拓によって出現した「建武の新田」は、今日でも当時のままの姿で受け継がれているとされる↓
*****八世紀創建とされる「地の神島神社」
参道は海からはじまってる。鳥居の先にある野崎島の「沖の神島神社」と対面している
その間に海底にもう一つ鳥居があるという伝説も。
*******小値賀には古墳時代の巨大な石棺もある↓廃屋の浦手にこんな場所があるなんてびっくり
*******旧家を利用した料理屋「藤松」で、今回最後の食事を
ここは海側にある門の方が立派↓
食事をはじめるまえに、ベベンコビッチさんに島ならではの歌をおねがいした。大ウケ(^.^)
佐世保へ向かう14時の船。今回お世話になった皆さんに見送られて…
誰かに迎えてもらい、送ってもらう旅って、いいですね(^.^)