今日の予報では朝夕は雨が降ると言っていたのに、朝は取り敢えず降らなかったですね。
昼間は少し寒いけど曇りだったし・・・
今夜は皆既月食らしいけど・・・山陰は雲が多めなので多分見る事が出来ないのかな~。
さて製作の方は他の物に移行しようかと思ったのだけど、フレームとボディの合体が非常に気になりますのでこのままボディの加工をしてみました。
取り敢えず1台を進めておいて具合を確認してから一旦他の製作に移行してゆこうかと思っています。
やはり心配なままでは次に進めないですからね~(笑)
と言う事でボディの加工を始めるべく完成品の塗装を完全に落としました。
サフが残っていましたのでシンナーに浸けておいて古歯ブラシでこすって落としております。
上側が元完成品のボディ、下側は後でご注文を頂いたキットのボディですね。
細かなバリが削ってありますので元が完成品とわかりますね・・・下側は未加工なのでキャストした生地がそのままなんです。
まず元完成品のボディのノーズを切り落としました。
この部分には実車も分割ラインが有りますからここでカットするのは間違いではないはずです・・・。
まだドキドキ物ですよ(笑)
シャーシが収まる部分の上側を切り取ります。
どこまで切るかは少し考えたい所なんですが・・・ここにも実車の分割線が有りますから・・・ここもまだ間違いでは無いはず・・・。
現在切っているのは元完成品の物の方ですキットの方はまだそのまま保管しております。
もしも元に戻す事になっても寸法がわからなくなると困りますから2つとも切ってしまう様な事は致しませんよ・・・(笑)
サイドのパネルの上側の部分も切ってしまいました・・・どこを切ったのはご理解頂けるでしょうか??
ここの部分にこの様にフレームが収まるはず・・・なかなか難しそうですね・・・。
次にカットしたのがこのテール部分ですね。
ここにも分割線は有ります・・・しかし上側だけですけどね。
更にバラバラになります・・・
コクピットの上側の部分をカットしました・・・これでいよいよバラバラですね~はたしてもとに戻るのか心配になってきます・・・。
サイドパネルはフレームの上側に少し回り込む様に曲がっていますからこのぶぶんを1.0mm真鍮角線を使って再現しておきます。
強度を増す為も有りますから・・・作り方は間違っていないはず・・・少し心配になってきました(汗)
下側の寸法も足らないので0.8mmの真鍮角線を使って下側の寸法を増します・・・強度アップの為も有りますよ。
あくまでも基準面はこのパネルの上側ですから上側と平行なラインを作ります。
メタルを盛ります。
隙間に流し込む感じとでも言いましょうか?
両面から溶かし込んでやりますと後で削ってもスがでませんよ。
ついでにサイドタンクの取付けステーが付く部分の穴を塞いでおきましょう、ここは大きめなのでメタルの板を使って埋めておきましょう。
左側は加工前、右側は加工後ですね。
こちらが裏側です。
しっかりと流れ込んでいるのがわかりますね~。
これくらい流れているとスは無いですね。
余分な穴も埋めておきましょう、もう一個ボディが有りますから寸法がわからなくなる事は無いので少し安心・・・。
リアアクスルのカバーの内部のパネルも削り取っています。
この部分はリアシャフトを支える為に作ってあったと思われますが今回は中身を作るので実車と同じ様にスプリングでアクスルを支えますから要らないのです。
全体を平面が出る様に仕上げてみました。
昼間は少し寒いけど曇りだったし・・・
今夜は皆既月食らしいけど・・・山陰は雲が多めなので多分見る事が出来ないのかな~。
さて製作の方は他の物に移行しようかと思ったのだけど、フレームとボディの合体が非常に気になりますのでこのままボディの加工をしてみました。
取り敢えず1台を進めておいて具合を確認してから一旦他の製作に移行してゆこうかと思っています。
やはり心配なままでは次に進めないですからね~(笑)
と言う事でボディの加工を始めるべく完成品の塗装を完全に落としました。
サフが残っていましたのでシンナーに浸けておいて古歯ブラシでこすって落としております。
上側が元完成品のボディ、下側は後でご注文を頂いたキットのボディですね。
細かなバリが削ってありますので元が完成品とわかりますね・・・下側は未加工なのでキャストした生地がそのままなんです。
まず元完成品のボディのノーズを切り落としました。
この部分には実車も分割ラインが有りますからここでカットするのは間違いではないはずです・・・。
まだドキドキ物ですよ(笑)
シャーシが収まる部分の上側を切り取ります。
どこまで切るかは少し考えたい所なんですが・・・ここにも実車の分割線が有りますから・・・ここもまだ間違いでは無いはず・・・。
現在切っているのは元完成品の物の方ですキットの方はまだそのまま保管しております。
もしも元に戻す事になっても寸法がわからなくなると困りますから2つとも切ってしまう様な事は致しませんよ・・・(笑)
サイドのパネルの上側の部分も切ってしまいました・・・どこを切ったのはご理解頂けるでしょうか??
ここの部分にこの様にフレームが収まるはず・・・なかなか難しそうですね・・・。
次にカットしたのがこのテール部分ですね。
ここにも分割線は有ります・・・しかし上側だけですけどね。
更にバラバラになります・・・
コクピットの上側の部分をカットしました・・・これでいよいよバラバラですね~はたしてもとに戻るのか心配になってきます・・・。
サイドパネルはフレームの上側に少し回り込む様に曲がっていますからこのぶぶんを1.0mm真鍮角線を使って再現しておきます。
強度を増す為も有りますから・・・作り方は間違っていないはず・・・少し心配になってきました(汗)
下側の寸法も足らないので0.8mmの真鍮角線を使って下側の寸法を増します・・・強度アップの為も有りますよ。
あくまでも基準面はこのパネルの上側ですから上側と平行なラインを作ります。
メタルを盛ります。
隙間に流し込む感じとでも言いましょうか?
両面から溶かし込んでやりますと後で削ってもスがでませんよ。
ついでにサイドタンクの取付けステーが付く部分の穴を塞いでおきましょう、ここは大きめなのでメタルの板を使って埋めておきましょう。
左側は加工前、右側は加工後ですね。
こちらが裏側です。
しっかりと流れ込んでいるのがわかりますね~。
これくらい流れているとスは無いですね。
余分な穴も埋めておきましょう、もう一個ボディが有りますから寸法がわからなくなる事は無いので少し安心・・・。
リアアクスルのカバーの内部のパネルも削り取っています。
この部分はリアシャフトを支える為に作ってあったと思われますが今回は中身を作るので実車と同じ様にスプリングでアクスルを支えますから要らないのです。
全体を平面が出る様に仕上げてみました。