午前中は曇っていたけど午後からは良い天気でしたね~これは全国的かな??
風はまだ冷たいけど・・・この時期の気候としてはまずまずの天気と言えますよね~。
本当なら午前中は草取りに外に出ようと思ったのだけど朝方結構強い雨が降ったので芝生が水を含んでいましてずぶずぶなのでやめました。
と言う訳で製作を始めましょう。
昨日途中まで加工した前から2番目ののパネルなのですがまだ真鍮板と一体化していなかったので今日はその一体化からですね。
もちろんハンダ付けで取付けます。
ここが荒削りなのは理由がありまして3番目のパネルがエンジンの真上のパネルのなるのですがこれとのつながりを調整をしなければならないのです・・・だから少し大きめにしたままにしてあります。
仕上げが荒いままなのもその為です。
これから3番目のパネルを作りますがまず一番下側になる三角の板を切ります・・・
ハサミで切れば必ずこの様に丸まってしまいますよね。
その丸まった真鍮板を叩いて真っすぐに致します。
叩いて行けばここまではなりますよね・・・問題はこちらの向きの曲がりですね。
でも叩いて行けばこんな感じに真っすぐになりますよ・・・簡単ね!
仮にエンジンを載せてみました・・・
このエンジンはパンドラモデルのブルーバードに載っていた物ですから大きさとか形状は合うはずも無い・・・
マフラーの位置や向きに問題が有りますからそのままではちょっと不可能ですね。
今日は思い切って・・・切ってしまいました。
どうせ作り直しになりますから・・・。
せっかく真鍮板を切ったのですがここでもう一度実車を観察してみましょう・・・
Lさんから送って頂いた写真はこの大切な部分を大写しにしたものが有りましてね。
よく見ますとこの部分の下側には大きな穴が空いたままになっています。
この画像ではエキゾーストが外されていましてエキゾーストポートの穴にはメクラ蓋が付けてあります・・・と言う事はエキゾーストはエンジンのヘッドからエキゾーストが出てフレームの内側を通って車体の下側に排出されるのでしょう・・・よって左右の4つのシリンダーからの排気管はどこにも見えないのです。
排気管を切ったエンジンを車体に載せてみましたが、高さが低過ぎたので下側に木片を置いてみましたがもう少し高さが足らないね・・・。
他のパネルを載せてみました・・・全体の感じを掴みたいからですが・・・やっぱりエンジンの高さを決めてやらないとどうも形状がつかみ難いですね。
エンジンの高さを決めるのにボディ下側のパネルが必要になってきますね・・・。
先にボディ下面のパネルをつくっておきましょう。
厚みは1.0mmなんですが素材は何が良いのでしょうか?
塗装で仕上げるなら真鍮が良いかもしれませんが金属色の仕上げならアルミか洋白ですね・・・
実車の材質は・・・?ですが軽量化を考えるとやっぱりアルミの質感が良いかな~と言う事で。
鋏で切るとどうしても曲がってしまいますからやはり叩いて修正しなければなりません。
大きさはこんな感じで良いかな??
アンダーパネルの下側に車名などの文字を入れたいのですが・・・なんて書いておくと良いだろう・・・。
実車画像を見ていると・・・多分記録を達成した後で展示されたんでしょうか?
こんな画像が有りました・・・これを頂きました(笑)
刻印を使って一文字づつ打っておきました。
曲がらない様に文字を打つ為にはスチールの定規をガイドにして打ちました。
マジックの線は高さを確認する為です、これをガイドにしている訳では有りません。
最後に表面を磨きまして・・・
今日は少し回り道になってしまいました。
明日はシャーシのアンダーパネルを止めるステーを作って取付けたりアルミのアンダーパネルを取付けてエンジンの高さを決めてボディパネルを完成したいですね。
風はまだ冷たいけど・・・この時期の気候としてはまずまずの天気と言えますよね~。
本当なら午前中は草取りに外に出ようと思ったのだけど朝方結構強い雨が降ったので芝生が水を含んでいましてずぶずぶなのでやめました。
と言う訳で製作を始めましょう。
昨日途中まで加工した前から2番目ののパネルなのですがまだ真鍮板と一体化していなかったので今日はその一体化からですね。
もちろんハンダ付けで取付けます。
ここが荒削りなのは理由がありまして3番目のパネルがエンジンの真上のパネルのなるのですがこれとのつながりを調整をしなければならないのです・・・だから少し大きめにしたままにしてあります。
仕上げが荒いままなのもその為です。
これから3番目のパネルを作りますがまず一番下側になる三角の板を切ります・・・
ハサミで切れば必ずこの様に丸まってしまいますよね。
その丸まった真鍮板を叩いて真っすぐに致します。
叩いて行けばここまではなりますよね・・・問題はこちらの向きの曲がりですね。
でも叩いて行けばこんな感じに真っすぐになりますよ・・・簡単ね!
仮にエンジンを載せてみました・・・
このエンジンはパンドラモデルのブルーバードに載っていた物ですから大きさとか形状は合うはずも無い・・・
マフラーの位置や向きに問題が有りますからそのままではちょっと不可能ですね。
今日は思い切って・・・切ってしまいました。
どうせ作り直しになりますから・・・。
せっかく真鍮板を切ったのですがここでもう一度実車を観察してみましょう・・・
Lさんから送って頂いた写真はこの大切な部分を大写しにしたものが有りましてね。
よく見ますとこの部分の下側には大きな穴が空いたままになっています。
この画像ではエキゾーストが外されていましてエキゾーストポートの穴にはメクラ蓋が付けてあります・・・と言う事はエキゾーストはエンジンのヘッドからエキゾーストが出てフレームの内側を通って車体の下側に排出されるのでしょう・・・よって左右の4つのシリンダーからの排気管はどこにも見えないのです。
排気管を切ったエンジンを車体に載せてみましたが、高さが低過ぎたので下側に木片を置いてみましたがもう少し高さが足らないね・・・。
他のパネルを載せてみました・・・全体の感じを掴みたいからですが・・・やっぱりエンジンの高さを決めてやらないとどうも形状がつかみ難いですね。
エンジンの高さを決めるのにボディ下側のパネルが必要になってきますね・・・。
先にボディ下面のパネルをつくっておきましょう。
厚みは1.0mmなんですが素材は何が良いのでしょうか?
塗装で仕上げるなら真鍮が良いかもしれませんが金属色の仕上げならアルミか洋白ですね・・・
実車の材質は・・・?ですが軽量化を考えるとやっぱりアルミの質感が良いかな~と言う事で。
鋏で切るとどうしても曲がってしまいますからやはり叩いて修正しなければなりません。
大きさはこんな感じで良いかな??
アンダーパネルの下側に車名などの文字を入れたいのですが・・・なんて書いておくと良いだろう・・・。
実車画像を見ていると・・・多分記録を達成した後で展示されたんでしょうか?
こんな画像が有りました・・・これを頂きました(笑)
刻印を使って一文字づつ打っておきました。
曲がらない様に文字を打つ為にはスチールの定規をガイドにして打ちました。
マジックの線は高さを確認する為です、これをガイドにしている訳では有りません。
最後に表面を磨きまして・・・
今日は少し回り道になってしまいました。
明日はシャーシのアンダーパネルを止めるステーを作って取付けたりアルミのアンダーパネルを取付けてエンジンの高さを決めてボディパネルを完成したいですね。