昨夜から雨が降っています。
時には少し強めに降ったりかと言ってアトリエから見ている限り止んだ事は無かったと思います。
降ったり止んだりというのはよく有るのですが・・・ず~っと降っているのは珍しい。
雨が降るとその後暖かくなって芝が延びてきます・・・。
この2週間くらいで少し緑が強くなった様な気がします。
昨年の今日は芝を刈ったらしい・・・まあその時は枯れた芝を取り除く感じだったのですが・・・芝に関して言えば昨年に比べて今年は少し早い感じがしますね。
また雑草も伸びるだろうね~
さあ製作をしましょう!
昨日加工していたノーズ部分ですがエンジンの為のバルジ部分をハンダ付けしていましたので余分なメタルを削っておきました。
まだ他のパネルとの削り合わせが有りますのでこれで完成という訳にはゆきません、あくまでもざっとした加工になります。
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次のパーツはノーズの後側のパネルを作る事になります。
まずサイズを決めなければなりません幅はフレームの幅で決まっていますのでここで決めたいのは前後長です、この寸法はノーズを付けてその後側のエンジンのカウルのスペースが決まらないと決められないのです・・・そんな訳でやっと寸法を決められる訳ですね。
丁度良いサイズに真鍮板を切っています、高さが低く落ち込んでいる理由は以前書きましたね、これもいつものように0.5mmの真鍮線をハンダ付けしてゆきます。
縦横が同じ様な寸法なので取り付け方向に→を付けておきました・・・つまらないミスをしない様にしておく訳ですね。
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ノーズを取付けますとこんな感じになります。
ノーズ側のカウルの上側が少し寸法不足に見えますね~何かしら考えなければなりませんね~。
他には問題が無さそう・・・
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フロントカウルのこの上側の部分はエッジを出す為に真鍮線をハンダ付けする予定にしていました、しかしちょっと寸法が窮屈になりそうだったのでやめていたのですが・・・上側が少し寸法不足の為に当初の予定通り真鍮線を取付けました。
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エッジに真鍮線をハンダ付けしてからエッジ以外の部分をリューターで削っておきます・・・。
まあこれも最終的な様子がわからないので仮の姿になるかもしれません。
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いよいよその後側のパネルを加工します。
奇麗なラインでノーズからボンネットまでつなげる為には少し寸法が足らないのでここにメタルを盛ります。
最初は変形しない様に何ヶ所かとめてゆきます・・・これはあくまでもバランスを見ながらですね。
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隙間に全てメタルを溶かし入れました・・・しっかりと溶かしていますのでスがは入る様な事は無いですね。
意外と原型を保っているのはハンダ付けが巧いから?(笑・・・自画自賛とも言います)
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ちょっとわかり難いですが・・・こちらも後側のエッジを強化する為にエッジの部分に0.5mmの真鍮線をハンダ付けしました。
ですから一つ上の画像と比較して後側が大きく溶けていますね。
撮影の方向が逆だったですね~ミスですね!(笑)
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大きく盛り上がったメタルをリューターで削っております。
まず外側をザックリと削って・・・続いて内側も削っています。
まだおおまかな作業になります・・・。
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メタルをザックリ落としたら所定の場所に載せてみます・・・
まだザックリした加工だからどうとも言えないかもしれませんが・・・。
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困難な作業が多くなってきましたから製作の進み方がまた遅くなっていますね~(爆)
まあ仕方ないよね~ここが一番難しい部分だからね。
時には少し強めに降ったりかと言ってアトリエから見ている限り止んだ事は無かったと思います。
降ったり止んだりというのはよく有るのですが・・・ず~っと降っているのは珍しい。
雨が降るとその後暖かくなって芝が延びてきます・・・。
この2週間くらいで少し緑が強くなった様な気がします。
昨年の今日は芝を刈ったらしい・・・まあその時は枯れた芝を取り除く感じだったのですが・・・芝に関して言えば昨年に比べて今年は少し早い感じがしますね。
また雑草も伸びるだろうね~
さあ製作をしましょう!
昨日加工していたノーズ部分ですがエンジンの為のバルジ部分をハンダ付けしていましたので余分なメタルを削っておきました。
まだ他のパネルとの削り合わせが有りますのでこれで完成という訳にはゆきません、あくまでもざっとした加工になります。
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次のパーツはノーズの後側のパネルを作る事になります。
まずサイズを決めなければなりません幅はフレームの幅で決まっていますのでここで決めたいのは前後長です、この寸法はノーズを付けてその後側のエンジンのカウルのスペースが決まらないと決められないのです・・・そんな訳でやっと寸法を決められる訳ですね。
丁度良いサイズに真鍮板を切っています、高さが低く落ち込んでいる理由は以前書きましたね、これもいつものように0.5mmの真鍮線をハンダ付けしてゆきます。
縦横が同じ様な寸法なので取り付け方向に→を付けておきました・・・つまらないミスをしない様にしておく訳ですね。

ノーズを取付けますとこんな感じになります。
ノーズ側のカウルの上側が少し寸法不足に見えますね~何かしら考えなければなりませんね~。
他には問題が無さそう・・・
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フロントカウルのこの上側の部分はエッジを出す為に真鍮線をハンダ付けする予定にしていました、しかしちょっと寸法が窮屈になりそうだったのでやめていたのですが・・・上側が少し寸法不足の為に当初の予定通り真鍮線を取付けました。
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エッジに真鍮線をハンダ付けしてからエッジ以外の部分をリューターで削っておきます・・・。
まあこれも最終的な様子がわからないので仮の姿になるかもしれません。
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いよいよその後側のパネルを加工します。
奇麗なラインでノーズからボンネットまでつなげる為には少し寸法が足らないのでここにメタルを盛ります。
最初は変形しない様に何ヶ所かとめてゆきます・・・これはあくまでもバランスを見ながらですね。
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隙間に全てメタルを溶かし入れました・・・しっかりと溶かしていますのでスがは入る様な事は無いですね。
意外と原型を保っているのはハンダ付けが巧いから?(笑・・・自画自賛とも言います)
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ちょっとわかり難いですが・・・こちらも後側のエッジを強化する為にエッジの部分に0.5mmの真鍮線をハンダ付けしました。
ですから一つ上の画像と比較して後側が大きく溶けていますね。
撮影の方向が逆だったですね~ミスですね!(笑)
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大きく盛り上がったメタルをリューターで削っております。
まず外側をザックリと削って・・・続いて内側も削っています。
まだおおまかな作業になります・・・。
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メタルをザックリ落としたら所定の場所に載せてみます・・・
まだザックリした加工だからどうとも言えないかもしれませんが・・・。
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困難な作業が多くなってきましたから製作の進み方がまた遅くなっていますね~(爆)
まあ仕方ないよね~ここが一番難しい部分だからね。