今日は天気の良い日だったですね。
朝からイチジクの収穫はもちろんの事オクラや四角豆も収穫をいたしました。
9月初めから毎日バケツ一杯の収穫を続けているイチジクですが白イチジクが本日収穫を終了しました。
この白イチジクですが中の果肉の部分が普通は赤いのですが色の無い白い(透明と言うべきか・・・)のです。
味は甘いですね・・・甘いと言ってもイチジク特有の風味は少なくてただひたすら甘い感じですね。
残るイチジクはお店の名前にもなったドーフィンと緑色のイチジクのバナーネそして日本では一般的な蓬莱種という日本イチジクの3種類になりました。
まだ若い実は沢山付いていますので頑張ってほしいですね~でも今年は気温が低い日が多いですからね。
そして、ついにデジカメを買い替えました。
この何ヶ月か前のカメラが認識されなくなってから娘のカメラ(キャノンだったかな??)を使っていましたがどうも綺麗に写らなくて・・・本日Cafeの新メニューであるドーフィンのパンケーキと和風きのこパスタを撮影していたのですが余りにも暗くピンとの合いが良く無かったのです一応ソフトで調整をしましたがどうも美味しそうに見えなかった事から家内がカメラを新調する事を提案してくれました。
もちろん私は反対をする理由が見当たらないので賛成しました・・・。
そして前回のカメラが壊れた時の公約通りにまた再びPanasonicのLumixのTZ57を購入させて頂きました。
このカメラは前回(半月程前か?)インクジェット式のプリンターのインクを応急的に市内の電気屋さんに買いに行った時に春モデルとして出ていたこのカメラに目星を付けておいたのでした。
私はカメラを買う時に他のカメラを斜めにおいておきそれを撮影して前から後ろまできちんとピントが合っているか確認して買っています。
後は接写が上手く撮れるかですかね~人の評価は全く気にせず自分が試して良ければ買う事にしています。
本日の画像は途中からこのカメラでの画像になります。
今までですと撮影した物をトリミングしてピントの比較的合っている部分のみを使っていましたが、これからはトリミングが不要な程接写が出来ます。
本日最初に作ったのはスーパーチャージャーのアウト側のフランジです。
このフランジはインテークマニホールドにつながる部分でして6本のボルトで固定されるので6カ所に0.4mmの穴をあけておきます。
穴は少し大きめですがこの後にボルトを植えますので微調整をする為に必要になるのです。
フランジは厚み0.6mmになる様に旋盤で切り出します・・・そうそうインマニとつなぐ為の四角い冷却フィン付きのパイプと接続する為の0.8mmの穴をあけておく事を忘れずにね!
スーパーチャージャーの本体には補強のリブを付ける為にこのフランジが付く部分に0.2mmの段が付いているのです。
そのままフランジを付けますと隙間が出来てしまいますのでぶぶんてきに0.2mmの洋白板をハンダ付けして隙間が出来ない様にして置きます。
接続用のフランジの近くにポップオフバルブ(アクセルを閉じた時に急激に加給圧が上がるのを防止するバルブ)が付いていますのでその取り付け穴を開けます・・・
もちろん穴無しでも接着剤で付ける事は出来ますが取り付け強度は穴がある方が高い訳ですし穴の無い状態で取り付ける事を誰も許してくれないでしょう(笑)
試作のポップオフバルブはこんな感じですね。
ポップオフバルブは0.8mmの洋白線に内径0.8mmのアルミパイプと内径0.8mmの金属リングを組み合わせて作っています。
5台のスーパーチャージャーにポップオフバルブを取り付けました。
ここからが新しいカメラの画像になります・・・充電しないと使えない状態だったので・・・ず~っと充電していました(笑)
この部品はスーパーチャージャーとインテークマニホールドをつなぐ部品の一部ですがこの画像でトリミング無しですよ。
しかもシャープに撮影出来ています。
画像だけではどんなに細かな物か分らないかもしれませんが・・・マッチ棒はこんなに大きいのです・・・
これでやはりトリミング無しです・・・・
こんな風にまとめておきまして削っています・・・
余りにも綺麗に写っていまして少々いびつな事もバレてしまいますね(笑)
明日はこのフィン付きの接続パイプやインテークマニホールドが作れると良いですね~。
朝からイチジクの収穫はもちろんの事オクラや四角豆も収穫をいたしました。
9月初めから毎日バケツ一杯の収穫を続けているイチジクですが白イチジクが本日収穫を終了しました。
この白イチジクですが中の果肉の部分が普通は赤いのですが色の無い白い(透明と言うべきか・・・)のです。
味は甘いですね・・・甘いと言ってもイチジク特有の風味は少なくてただひたすら甘い感じですね。
残るイチジクはお店の名前にもなったドーフィンと緑色のイチジクのバナーネそして日本では一般的な蓬莱種という日本イチジクの3種類になりました。
まだ若い実は沢山付いていますので頑張ってほしいですね~でも今年は気温が低い日が多いですからね。
そして、ついにデジカメを買い替えました。
この何ヶ月か前のカメラが認識されなくなってから娘のカメラ(キャノンだったかな??)を使っていましたがどうも綺麗に写らなくて・・・本日Cafeの新メニューであるドーフィンのパンケーキと和風きのこパスタを撮影していたのですが余りにも暗くピンとの合いが良く無かったのです一応ソフトで調整をしましたがどうも美味しそうに見えなかった事から家内がカメラを新調する事を提案してくれました。
もちろん私は反対をする理由が見当たらないので賛成しました・・・。
そして前回のカメラが壊れた時の公約通りにまた再びPanasonicのLumixのTZ57を購入させて頂きました。
このカメラは前回(半月程前か?)インクジェット式のプリンターのインクを応急的に市内の電気屋さんに買いに行った時に春モデルとして出ていたこのカメラに目星を付けておいたのでした。
私はカメラを買う時に他のカメラを斜めにおいておきそれを撮影して前から後ろまできちんとピントが合っているか確認して買っています。
後は接写が上手く撮れるかですかね~人の評価は全く気にせず自分が試して良ければ買う事にしています。
本日の画像は途中からこのカメラでの画像になります。
今までですと撮影した物をトリミングしてピントの比較的合っている部分のみを使っていましたが、これからはトリミングが不要な程接写が出来ます。
本日最初に作ったのはスーパーチャージャーのアウト側のフランジです。
このフランジはインテークマニホールドにつながる部分でして6本のボルトで固定されるので6カ所に0.4mmの穴をあけておきます。
穴は少し大きめですがこの後にボルトを植えますので微調整をする為に必要になるのです。
フランジは厚み0.6mmになる様に旋盤で切り出します・・・そうそうインマニとつなぐ為の四角い冷却フィン付きのパイプと接続する為の0.8mmの穴をあけておく事を忘れずにね!
スーパーチャージャーの本体には補強のリブを付ける為にこのフランジが付く部分に0.2mmの段が付いているのです。
そのままフランジを付けますと隙間が出来てしまいますのでぶぶんてきに0.2mmの洋白板をハンダ付けして隙間が出来ない様にして置きます。
接続用のフランジの近くにポップオフバルブ(アクセルを閉じた時に急激に加給圧が上がるのを防止するバルブ)が付いていますのでその取り付け穴を開けます・・・
もちろん穴無しでも接着剤で付ける事は出来ますが取り付け強度は穴がある方が高い訳ですし穴の無い状態で取り付ける事を誰も許してくれないでしょう(笑)
試作のポップオフバルブはこんな感じですね。
ポップオフバルブは0.8mmの洋白線に内径0.8mmのアルミパイプと内径0.8mmの金属リングを組み合わせて作っています。
5台のスーパーチャージャーにポップオフバルブを取り付けました。
ここからが新しいカメラの画像になります・・・充電しないと使えない状態だったので・・・ず~っと充電していました(笑)
この部品はスーパーチャージャーとインテークマニホールドをつなぐ部品の一部ですがこの画像でトリミング無しですよ。
しかもシャープに撮影出来ています。
画像だけではどんなに細かな物か分らないかもしれませんが・・・マッチ棒はこんなに大きいのです・・・
これでやはりトリミング無しです・・・・
こんな風にまとめておきまして削っています・・・
余りにも綺麗に写っていまして少々いびつな事もバレてしまいますね(笑)
明日はこのフィン付きの接続パイプやインテークマニホールドが作れると良いですね~。