本日の山陰は朝のうちはぐずつきまして少し雨が降っていましたが、午後からは回復して晴れ間が出ていまし。
気温は比較的高めでエアコンだけで何とかいけました・・・
そんな中ですが先日修理品が完成したことをご連絡していましたので広島からお客様がドライブと引き取りを兼ねて来られました
修理の出来ですが、満足していただいたので方の荷がおりましたね
どんな修理でも色々考える事があるのですが、修理とレストアは似てるな〜と思うのです
修理というのはお客様の特別な希望があれば別ですが、壊れた部分を元に戻す事なんですね
ですから元の姿と同じ方がいいわけですね、これはまさしくレストアですよね(笑)
まあお客様の特別なご希望があれば話は違いますけどね。
さて本日の製作です
本日はメーターパネルからですよ
エッチングのメーターパネルをダッシュボードの部分の当てて見ますと左右が少し小さい様ですね
その形状に気をつけてアルミ板をカットして削り合わせます
実車がアルミパネルなのでここは是非アルミで作りたかったのです
メーターのつく部分に穴を開けます
いきなり大きな穴を開けるとアルミ板を曲げてしまう恐れがありますから小さめの穴を開けておいて削って広げます
この時点では少し小さめに削っておいて最終的にメーターのパーツに合わせて微調整します
このメーターの配置はノーマルの配置です
現在の車両は一番右側の時計のある部分が表示灯のオンオフを表示するためのランプが付いていますが当時はどうだったのでしょうね・・・??
当時はレース車両といってもt区別な加工がしてない物もありましたから・・・ね〜。
今回はとりあえずルフ氏が作ったままにしておきましょう。
問題はメーターですね
どの様に再現するかですが・・・
せっかくのビッグスケールなのでそれを生かした物にしたいですよね
まずは旋盤でメーターの文字盤の部分を作ります
先ほど作ったメーターパネルの裏側から取り付けます
表側からメーターリングとメーターのガラスを取り付ける様にする予定ですね
本日はタコメーターとスピードメーターの部分だけ削っただけで時間がなくなってしまいました
と言うのもガラスをどこに収めるのかと言う問題がありまして
考えながら削っていたらいくつも使えない物ができてしまいまして・・・
なかなか難しいですね。
明日もこの続きを作ります
予定ではメーターパネルの上にメーターの針をデカールではなく別につけたいと思っています
気温は比較的高めでエアコンだけで何とかいけました・・・
そんな中ですが先日修理品が完成したことをご連絡していましたので広島からお客様がドライブと引き取りを兼ねて来られました
修理の出来ですが、満足していただいたので方の荷がおりましたね
どんな修理でも色々考える事があるのですが、修理とレストアは似てるな〜と思うのです
修理というのはお客様の特別な希望があれば別ですが、壊れた部分を元に戻す事なんですね
ですから元の姿と同じ方がいいわけですね、これはまさしくレストアですよね(笑)
まあお客様の特別なご希望があれば話は違いますけどね。
さて本日の製作です
本日はメーターパネルからですよ
エッチングのメーターパネルをダッシュボードの部分の当てて見ますと左右が少し小さい様ですね
その形状に気をつけてアルミ板をカットして削り合わせます
実車がアルミパネルなのでここは是非アルミで作りたかったのです
メーターのつく部分に穴を開けます
いきなり大きな穴を開けるとアルミ板を曲げてしまう恐れがありますから小さめの穴を開けておいて削って広げます
この時点では少し小さめに削っておいて最終的にメーターのパーツに合わせて微調整します
このメーターの配置はノーマルの配置です
現在の車両は一番右側の時計のある部分が表示灯のオンオフを表示するためのランプが付いていますが当時はどうだったのでしょうね・・・??
当時はレース車両といってもt区別な加工がしてない物もありましたから・・・ね〜。
今回はとりあえずルフ氏が作ったままにしておきましょう。
問題はメーターですね
どの様に再現するかですが・・・
せっかくのビッグスケールなのでそれを生かした物にしたいですよね
まずは旋盤でメーターの文字盤の部分を作ります
先ほど作ったメーターパネルの裏側から取り付けます
表側からメーターリングとメーターのガラスを取り付ける様にする予定ですね
本日はタコメーターとスピードメーターの部分だけ削っただけで時間がなくなってしまいました
と言うのもガラスをどこに収めるのかと言う問題がありまして
考えながら削っていたらいくつも使えない物ができてしまいまして・・・
なかなか難しいですね。
明日もこの続きを作ります
予定ではメーターパネルの上にメーターの針をデカールではなく別につけたいと思っています