本日の山陰は曇時々雨の天気でした。
せっかくのお休みなので心ゆくまで・・・ゆっくりとする暇は無くて畑の草刈りと枯れてしまった梅の木を切りました。
草刈りと梅の木の除去とどちらを先にしようか迷いましたが・・・
梅の木を切る方が楽そうだったので・・・そちらから始めました。
ところが意外に時間がかかりましてね。
切って短くカットしないと軽トラックに積めませんのでそれに結構時間がかかります。
また梅の木は枝が多くてあちらこちらに引っ掛かってしまいまして思う様に作業が進まないのです。
軽トラックの荷台に載せて2〜3往復しましたよ(笑)
お陰でお昼までにクタクタになってしまいました。
こちらが残っている切り株ですが・・・植えてから何年位かな・・・確かお店をする前だったので十数年だったかな〜
植えたのは私なのでもう父が亡くなってしまってからだったと思います・・・。
植わっていたのはこんな感じの十字路の角の部分だったので見晴らしは良くなったかな〜!!??
でも見通しの良い交差点だとかえってきちんと一旦停止をせずに曲がる人が多いので危ないかもしれませんね。
見通しが良い交差点と見通しが良く無い交差点とどちらが安全なのでしょうね?
そんな事を考えながら梅の木を切っていました。
その後は草刈りですよ
午後もず〜っと夕方までです・・・いや〜疲れました。
夕方になってから雨が降って来ましたので少し早めに草刈りを切り上げまして本業を進めましょう。
本日は手付かずだったドアの内装ですね
これもこのまま使えそうだ・・・などとタカをくくっていましたら・・・所がどっこいそんなに簡単じゃなかった。
実車のしゃしんを見ますとドアの内装の上側に木目のパネルが追加されています。
基本的なデザインはノーマルの車と同じなんですけどね。
そしてドア内装の中央の凹みの部分は斜めのステッチが入れられていましてここもまたノーマルとは違いますね。
凹んだ部分に斜めの縫い目でキルティング状にしてあるみたいなので・・・
マスキングテープを使って型取りをしまして、プラ板を切り出しました
ドアのパーツを良く見ますと割れて穴が空いている部分がありますが、これは分解時に取り付けのピンが刺さっていた部分がありまして無理矢理外したら穴が空いてしまいました。
たまたまその部分はキルティング状な感じだったので穴を塞ぐ必要はなくて・・・少しだけ助かりました(笑)
白いのがプラ板です。
斜めに筋彫りを入れますが並行に均等に入れるためにはグラフ用紙の上にプラ板を止めてステンレス定規をグラフ用紙に当てて筋彫りを入れてみました
並行状態がずれにくいので意外と綺麗に筋彫りが入りました。
ニードルで入れるか超好タガネで入れるのかまあ好みの問題なんですけどね
まあ少し柔らかな感じに掘りたいですね。
左右で同じように筋彫りを入れたければ左右で同じように並べてマスキングテープで貼りつけています
左右で同じように筋彫りを入れるのはなかなか難しいかもしれませんね。
凹んだ部分はこんな感じになっています
次は上側の木製のパネルの制作をしなければなりませんね。
これがないと雰囲気が違うんですよね。
まだまだ先は長そうですね(笑)
明日も続きます。
せっかくのお休みなので心ゆくまで・・・ゆっくりとする暇は無くて畑の草刈りと枯れてしまった梅の木を切りました。
草刈りと梅の木の除去とどちらを先にしようか迷いましたが・・・
梅の木を切る方が楽そうだったので・・・そちらから始めました。
ところが意外に時間がかかりましてね。
切って短くカットしないと軽トラックに積めませんのでそれに結構時間がかかります。
また梅の木は枝が多くてあちらこちらに引っ掛かってしまいまして思う様に作業が進まないのです。
軽トラックの荷台に載せて2〜3往復しましたよ(笑)
お陰でお昼までにクタクタになってしまいました。
こちらが残っている切り株ですが・・・植えてから何年位かな・・・確かお店をする前だったので十数年だったかな〜
植えたのは私なのでもう父が亡くなってしまってからだったと思います・・・。
植わっていたのはこんな感じの十字路の角の部分だったので見晴らしは良くなったかな〜!!??
でも見通しの良い交差点だとかえってきちんと一旦停止をせずに曲がる人が多いので危ないかもしれませんね。
見通しが良い交差点と見通しが良く無い交差点とどちらが安全なのでしょうね?
そんな事を考えながら梅の木を切っていました。
その後は草刈りですよ
午後もず〜っと夕方までです・・・いや〜疲れました。
夕方になってから雨が降って来ましたので少し早めに草刈りを切り上げまして本業を進めましょう。
本日は手付かずだったドアの内装ですね
これもこのまま使えそうだ・・・などとタカをくくっていましたら・・・所がどっこいそんなに簡単じゃなかった。
実車のしゃしんを見ますとドアの内装の上側に木目のパネルが追加されています。
基本的なデザインはノーマルの車と同じなんですけどね。
そしてドア内装の中央の凹みの部分は斜めのステッチが入れられていましてここもまたノーマルとは違いますね。
凹んだ部分に斜めの縫い目でキルティング状にしてあるみたいなので・・・
マスキングテープを使って型取りをしまして、プラ板を切り出しました
ドアのパーツを良く見ますと割れて穴が空いている部分がありますが、これは分解時に取り付けのピンが刺さっていた部分がありまして無理矢理外したら穴が空いてしまいました。
たまたまその部分はキルティング状な感じだったので穴を塞ぐ必要はなくて・・・少しだけ助かりました(笑)
白いのがプラ板です。
斜めに筋彫りを入れますが並行に均等に入れるためにはグラフ用紙の上にプラ板を止めてステンレス定規をグラフ用紙に当てて筋彫りを入れてみました
並行状態がずれにくいので意外と綺麗に筋彫りが入りました。
ニードルで入れるか超好タガネで入れるのかまあ好みの問題なんですけどね
まあ少し柔らかな感じに掘りたいですね。
左右で同じように筋彫りを入れたければ左右で同じように並べてマスキングテープで貼りつけています
左右で同じように筋彫りを入れるのはなかなか難しいかもしれませんね。
凹んだ部分はこんな感じになっています
次は上側の木製のパネルの制作をしなければなりませんね。
これがないと雰囲気が違うんですよね。
まだまだ先は長そうですね(笑)
明日も続きます。