本日の山陰は・・・これ以上望めそうも無い位良い天気でした。
日が当たるところでは汗ばむくらいでしたよ
定休日なので少し遅めの出勤をして
薪を割りました
そうそう先日玉切りをした薪を割ったんですよね〜
今日、ほぼ一日割ったのですが1/4かな〜1/5かな・・・
たったのそれだけした終わらないのです。
明日も・・・続けないとね〜終わらない(笑)
午後・・・と言うか夕方から少しだけ本業を進めましょう。
K&Rレプリカのキットは余り作った事が無いのですが・・・
ボディとシャーシを一体にするのにビスを使う様な構造になっていないのですよね。
前側はこの丸い凸の部分はボディからのピンになっていましてシャーシを貫通します。
ここに接着剤を付けて接着して下さいという意味だと思うのですが・・・
ボディの裏側を見ますと・・・この様なピンになっています
途中から少し太くなっていましてシャーシが上に上がり過ぎるのを防いでいますね
仮組をする関係上きちんと仮留めをしたいのでボディとシャーシはビス止めをしたい所なんですよね〜
こんな風に加工してみました
太くなった部分で凸のピンを切りまして・・・中央に穴を開けます。
穴径の希望は1.8mmですがこの細い部分に一気に1.8mmを開ける事は難しいですよね。
最初は0.8mm位から始めまして少しずつ穴を広げてゆきます
最終的には1.8mmの穴にして2Mのネジを切ります。
シャーシ側は穴の径は1.5mm程でしたので穴の径を2.0mmまで広げてから穴は少し太いドリルでさらっておきます。
すり鉢状にドリルでさらっておきますがこれは皿ビスを使ってビスの頭が見えない様にする為ですね。
問題は後側ですね
ボディの後、中央部分に少し段が出ていましてその部分にシャーシを乗せて接着して下さいという事なんですよね
本来ならこの部分に穴を開けてネジ止めすれば良いのですがボディ側にもシャーシ側にも寸法に余裕が無いのです
仕方が無いのでホワイトメタルの板をハンダ付けしてボディ側と一体にします。
余分なハンダを削ってからヤスリで整形しましてビス穴を開けます
後の処理は前側と同じです
前後の穴を使ってビス止めしました・・・
多少角度の調整は必要ですがこれできちんと仮留めが出来ますね
次は完成後に展示ベースに止める為のビス穴を作らなければなりませんね・・・
この作業は次の更新で・・・ホイールの仮組と一緒に行ないましょう。
日が当たるところでは汗ばむくらいでしたよ
定休日なので少し遅めの出勤をして
薪を割りました
そうそう先日玉切りをした薪を割ったんですよね〜
今日、ほぼ一日割ったのですが1/4かな〜1/5かな・・・
たったのそれだけした終わらないのです。
明日も・・・続けないとね〜終わらない(笑)
午後・・・と言うか夕方から少しだけ本業を進めましょう。
K&Rレプリカのキットは余り作った事が無いのですが・・・
ボディとシャーシを一体にするのにビスを使う様な構造になっていないのですよね。
前側はこの丸い凸の部分はボディからのピンになっていましてシャーシを貫通します。
ここに接着剤を付けて接着して下さいという意味だと思うのですが・・・
ボディの裏側を見ますと・・・この様なピンになっています
途中から少し太くなっていましてシャーシが上に上がり過ぎるのを防いでいますね
仮組をする関係上きちんと仮留めをしたいのでボディとシャーシはビス止めをしたい所なんですよね〜
こんな風に加工してみました
太くなった部分で凸のピンを切りまして・・・中央に穴を開けます。
穴径の希望は1.8mmですがこの細い部分に一気に1.8mmを開ける事は難しいですよね。
最初は0.8mm位から始めまして少しずつ穴を広げてゆきます
最終的には1.8mmの穴にして2Mのネジを切ります。
シャーシ側は穴の径は1.5mm程でしたので穴の径を2.0mmまで広げてから穴は少し太いドリルでさらっておきます。
すり鉢状にドリルでさらっておきますがこれは皿ビスを使ってビスの頭が見えない様にする為ですね。
問題は後側ですね
ボディの後、中央部分に少し段が出ていましてその部分にシャーシを乗せて接着して下さいという事なんですよね
本来ならこの部分に穴を開けてネジ止めすれば良いのですがボディ側にもシャーシ側にも寸法に余裕が無いのです
仕方が無いのでホワイトメタルの板をハンダ付けしてボディ側と一体にします。
余分なハンダを削ってからヤスリで整形しましてビス穴を開けます
後の処理は前側と同じです
前後の穴を使ってビス止めしました・・・
多少角度の調整は必要ですがこれできちんと仮留めが出来ますね
次は完成後に展示ベースに止める為のビス穴を作らなければなりませんね・・・
この作業は次の更新で・・・ホイールの仮組と一緒に行ないましょう。