本日の山陰は晴れから曇・・・午後からは雨が降って来ました。
でもまあゆったりとした時間が流れていた様に思いますね。
そう言えば・・・
最近中庭でこんな鳥を良く見ます。
芝生の上を歩き回って何やら時々ついばんで食べています・・・。
鳩よりは少し小さく、スズメよりも大きい位ですねムクドリ位の大きさですかね〜
何て言う鳥でしょうね?
ちなみにパン屑には全く興味がない模様です(笑)
時々カラスと喧嘩していますね〜
カラスの方が逃げてしまう位強いです。
お昼は当然ながらの厨房係でしたがさすがに昨日と比べますと楽勝です!!
まあ少しずつですがての動きが速くなっている様な気がします。
午後からはお決まりの本業・・・
560SECのボディを見ていたら何故か磨きたくなってしまいました。
サイドステップの部分などに少しゴミが付いていまして・・・気にはなっていましたが・・・やっと手が動きました。
さて内装の修正もかなり進んできました
大物はシートくらいでしょうかね
そのシートの画像を良く見ますと・・・透明のビニールのカバーが付いていましてよくわからないのですが、シートの座面のサイドサポートの部分にスイッチが付いていますね。
電動シートになっているみたいです。
このスイッチでシートの微妙な調整が出来る様になっていると言う事なのです
出元の透明のカバーのお陰で見え難いですね〜
シートのスイッチパネルのつく部分の形状を変更します
通常のシートはドイツの車なので少し硬めで体のサポートがよいのです、でもその分いかにもサポートがいい感じの形状なんですよね。
その一部分にスイッチパネルが付きますからその部分は曲面ではなく平面になっているのです。
部分的に平面にするために真鍮板を切って埋め込みます
周囲はパテで埋めて全体として自然な形状になように整形したいですね
とりあえずパテ埋めします。
パテ埋めした部分は触れないので他の部分を・・・
シートバックのサイドの部分(表現が難しいですが・・・笑)にはリアシートの人が出入りするために簡易的にシートを倒せるようにレバーが付いています。
実車で言いますとレカロのシートに同じようなレバーが付いていますね
まずはベースの部分をプラ板で作って接着します。
同様にレバー本体を1.0X1.0mmのプラ棒から削り出して作りました
早速接着ですね。
もたもたしていますと見えなくなってしまうレベルです(笑)
スイッチのベースになる板を作って接着しています
厚みは0.3mmのプラ板をベースに周囲も同じ板で縁取りを作っています
一見みますと
上の写真とほとんど違いがないのですが・・・
わかりますか?
一番手前側の部分は0.3mmの板を使って埋めています・・・あ〜わからないかもね〜。
スイッチのモールドを追加します
まあ形状は100%再現はできませんけど不自然にならない範囲でモールドをプラスしてゆきます。
次はスイッチパネルの前側にある3つの丸いスイッチを作りましょう
素材はプラの丸棒をライターで炙って柔らかくしておきまして引き伸ばした物をカットして使います
要するに伸ばしランナーという物ですが0.4〜0.5mmのものを作るのはなかなか難しいですね。
何度も作って太さを測って使えるものだけ使います
なかり長めにカットしておきまして接着後にハサミでカットして整えます
最終的にはペーパーで削って長さを合わせましょう
これでスイッチパネルの完成ですね
実に時間がかかりましたね。
明日は内装の塗装かな〜。
あ〜その前にドアの内装も直さなければいけませんでしたね。
でもまあゆったりとした時間が流れていた様に思いますね。
そう言えば・・・
最近中庭でこんな鳥を良く見ます。
芝生の上を歩き回って何やら時々ついばんで食べています・・・。
鳩よりは少し小さく、スズメよりも大きい位ですねムクドリ位の大きさですかね〜
何て言う鳥でしょうね?
ちなみにパン屑には全く興味がない模様です(笑)
時々カラスと喧嘩していますね〜
カラスの方が逃げてしまう位強いです。
お昼は当然ながらの厨房係でしたがさすがに昨日と比べますと楽勝です!!
まあ少しずつですがての動きが速くなっている様な気がします。
午後からはお決まりの本業・・・
560SECのボディを見ていたら何故か磨きたくなってしまいました。
サイドステップの部分などに少しゴミが付いていまして・・・気にはなっていましたが・・・やっと手が動きました。
さて内装の修正もかなり進んできました
大物はシートくらいでしょうかね
そのシートの画像を良く見ますと・・・透明のビニールのカバーが付いていましてよくわからないのですが、シートの座面のサイドサポートの部分にスイッチが付いていますね。
電動シートになっているみたいです。
このスイッチでシートの微妙な調整が出来る様になっていると言う事なのです
出元の透明のカバーのお陰で見え難いですね〜
シートのスイッチパネルのつく部分の形状を変更します
通常のシートはドイツの車なので少し硬めで体のサポートがよいのです、でもその分いかにもサポートがいい感じの形状なんですよね。
その一部分にスイッチパネルが付きますからその部分は曲面ではなく平面になっているのです。
部分的に平面にするために真鍮板を切って埋め込みます
周囲はパテで埋めて全体として自然な形状になように整形したいですね
とりあえずパテ埋めします。
パテ埋めした部分は触れないので他の部分を・・・
シートバックのサイドの部分(表現が難しいですが・・・笑)にはリアシートの人が出入りするために簡易的にシートを倒せるようにレバーが付いています。
実車で言いますとレカロのシートに同じようなレバーが付いていますね
まずはベースの部分をプラ板で作って接着します。
同様にレバー本体を1.0X1.0mmのプラ棒から削り出して作りました
早速接着ですね。
もたもたしていますと見えなくなってしまうレベルです(笑)
スイッチのベースになる板を作って接着しています
厚みは0.3mmのプラ板をベースに周囲も同じ板で縁取りを作っています
一見みますと
上の写真とほとんど違いがないのですが・・・
わかりますか?
一番手前側の部分は0.3mmの板を使って埋めています・・・あ〜わからないかもね〜。
スイッチのモールドを追加します
まあ形状は100%再現はできませんけど不自然にならない範囲でモールドをプラスしてゆきます。
次はスイッチパネルの前側にある3つの丸いスイッチを作りましょう
素材はプラの丸棒をライターで炙って柔らかくしておきまして引き伸ばした物をカットして使います
要するに伸ばしランナーという物ですが0.4〜0.5mmのものを作るのはなかなか難しいですね。
何度も作って太さを測って使えるものだけ使います
なかり長めにカットしておきまして接着後にハサミでカットして整えます
最終的にはペーパーで削って長さを合わせましょう
これでスイッチパネルの完成ですね
実に時間がかかりましたね。
明日は内装の塗装かな〜。
あ〜その前にドアの内装も直さなければいけませんでしたね。