本日の山陰も・・・暑かったです
気温は何度くらいなのかな〜??
体感気温では25度は超えていたような気がします
自由な発想で言えば28度・・・位かな〜(笑)
暑い中ですが畑の灌水をします、何しろ苗を植えたばかりなので水がないのは致命的になってしまうのです。
そしてガレージの中の薪を屋外の薪置き場に運びました。
元々はガレージに車を預かっている車を車検に出すから・・・と言うことで中が空くと思っていましたが一向に車を車検に出す連絡がないのですよね。
仕方なく外に薪置き場を新設しました・・・
預っている車が車検に出てオーナーさんの手元で動くならガレージ内に薪を保管するのですが・・・
出すと言って出さないのは迷惑なんですよね、仮に中止ならその旨連絡をするべきじゃないかと思います。
余計な物を作らなくてはならなくなりますしね・・・
最初から屋外に薪置き場を作るなら割った薪を最初からそちらに保管するんだけどね。
薪を運ぶ手間も手間も考えてほしい物です(爆!)
・・・と言うことで今日はガレージの中の薪を屋外の薪置き場に運んでいます。
結構あるんですよね。
で今日は比較的スムーズに本業に移行しました(笑)
今日はヒーレーですね
ボンネットの中央にインテークがあるのですが
このインテークの先端部分はメッキのモールが付いているのです
この部分だけ洋白の帯金に変更します
まずは削り取ってから洋白帯金が入るように0.3mm幅のタガネで溝を掘っておきます
溝がわかるかな??
帯金で部品を作りまして瞬間接着剤で仮止めしまして削り合わせています
作業自体は難しくはないですが、塗装後の最終組み立て時にはちょっと大変かもしれませんね
一見、上の写真と同じようにみますよね
どこが違うかわかりますか?
フロントのインテークの下側ですが洋白板を使ってモールを作っています
とりあえず下側だけですが・・・
今度は上側を作りたいのですが
・・・下側は厚さが0.3mmの洋白板
上側は1.0mmと厚さの違う洋白素材を組み合わせますので中々大変なんですよ
マジックで目印をつけながら削って合わせます
この削って合わせるのが中々大変でしてね
ほぼ半日この作業でした
このオースチンヒーレーのグリルは本当に難しいのです。
グリルの周囲のリングをハンダつけして合わせました
で・・・周囲を削って合わせて・・・やっとボディの開口部分に入りました。
やっぱり難しいですね。
キットのグリルが全く似ていないのも納得がゆきますね。
雰囲気が掴めないので・・・
作ったグリルの枠にバフ掛けをしました
光ったら・・・雰囲気が掴みやすいかな?
と思っての作業です。
続いて
削ってしまっていたドアハンドルを復活させました
ドアハンドルは何種類かあるみたいなのですが開くときに使う押しボタンがあるタイプにしてみました
時代から・・・このほうが自然な気がしましてね・・・。
次はフロントフェンダーの三角形のモールをつくります。
一応0.3mmの洋白板を使っていますが・・・塗装後にもう少し厚いほうが感じが良かったら0.5mmで作り直そうかと思っています。
自分で作れるのなら作り直しは全く苦ではありませんから。
と言うことで今日も時間になってしまいました。
目立つような製作は少なかったかもしれませんが・・・
明日も続いてオースチンヒーレーを進め予定です。
気温は何度くらいなのかな〜??
体感気温では25度は超えていたような気がします
自由な発想で言えば28度・・・位かな〜(笑)
暑い中ですが畑の灌水をします、何しろ苗を植えたばかりなので水がないのは致命的になってしまうのです。
そしてガレージの中の薪を屋外の薪置き場に運びました。
元々はガレージに車を預かっている車を車検に出すから・・・と言うことで中が空くと思っていましたが一向に車を車検に出す連絡がないのですよね。
仕方なく外に薪置き場を新設しました・・・
預っている車が車検に出てオーナーさんの手元で動くならガレージ内に薪を保管するのですが・・・
出すと言って出さないのは迷惑なんですよね、仮に中止ならその旨連絡をするべきじゃないかと思います。
余計な物を作らなくてはならなくなりますしね・・・
最初から屋外に薪置き場を作るなら割った薪を最初からそちらに保管するんだけどね。
薪を運ぶ手間も手間も考えてほしい物です(爆!)
・・・と言うことで今日はガレージの中の薪を屋外の薪置き場に運んでいます。
結構あるんですよね。
で今日は比較的スムーズに本業に移行しました(笑)
今日はヒーレーですね
ボンネットの中央にインテークがあるのですが
このインテークの先端部分はメッキのモールが付いているのです
この部分だけ洋白の帯金に変更します
まずは削り取ってから洋白帯金が入るように0.3mm幅のタガネで溝を掘っておきます
溝がわかるかな??
帯金で部品を作りまして瞬間接着剤で仮止めしまして削り合わせています
作業自体は難しくはないですが、塗装後の最終組み立て時にはちょっと大変かもしれませんね
一見、上の写真と同じようにみますよね
どこが違うかわかりますか?
フロントのインテークの下側ですが洋白板を使ってモールを作っています
とりあえず下側だけですが・・・
今度は上側を作りたいのですが
・・・下側は厚さが0.3mmの洋白板
上側は1.0mmと厚さの違う洋白素材を組み合わせますので中々大変なんですよ
マジックで目印をつけながら削って合わせます
この削って合わせるのが中々大変でしてね
ほぼ半日この作業でした
このオースチンヒーレーのグリルは本当に難しいのです。
グリルの周囲のリングをハンダつけして合わせました
で・・・周囲を削って合わせて・・・やっとボディの開口部分に入りました。
やっぱり難しいですね。
キットのグリルが全く似ていないのも納得がゆきますね。
雰囲気が掴めないので・・・
作ったグリルの枠にバフ掛けをしました
光ったら・・・雰囲気が掴みやすいかな?
と思っての作業です。
続いて
削ってしまっていたドアハンドルを復活させました
ドアハンドルは何種類かあるみたいなのですが開くときに使う押しボタンがあるタイプにしてみました
時代から・・・このほうが自然な気がしましてね・・・。
次はフロントフェンダーの三角形のモールをつくります。
一応0.3mmの洋白板を使っていますが・・・塗装後にもう少し厚いほうが感じが良かったら0.5mmで作り直そうかと思っています。
自分で作れるのなら作り直しは全く苦ではありませんから。
と言うことで今日も時間になってしまいました。
目立つような製作は少なかったかもしれませんが・・・
明日も続いてオースチンヒーレーを進め予定です。