2014年のノーベル物理学賞の対象となった青色LEDは、白熱電球や蛍光灯に比べて消費電力が少なく、寿命が長い白色照明の生産を可能にし、照明器具に「革命」をもたらした。
LED照明器具の世界市場は2020年に2013年比で4倍強の5兆5千億円に拡大するとの予測もある。
照明以外の用途も急拡大し、現代に不可欠な技術となっている。
LED照明の消費電力は白熱電球の約20分の1で、寿命は100倍の10万時間。
虫がつきにくく、ちらつきが少ないので目にも優しい。
シャープのLED技術者は「21世紀にならないとできないと思われていた技術。 衝撃だった」と振り返った。 ”
LED照明は、部屋の天井に付けるシーリングライトや、展示などに使われるスポットライトなど種類が充実。
富士経済の調査によると、2011年の照明器具市場は世界で4兆9822億円だった。
このうちLED照明器具は5623億円と全体の11.3%。
今後は中国や東南アジアにも急速に広がり、2020年には5兆5千億円に成長。シェアは57.9%に拡大するという。
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