韓国国会は4月29日の本会議で、日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝と侵略戦争を否定するような安倍晋三首相の発言を糾弾する決議案を採択した。
在籍議員239人のうち、238人が賛成し、1人が棄権した。
国会は決議案で「(安倍内閣の)非理性的妄動と妄言は、未来志向的な韓日関係構築と北東アジアの平和定着に深刻な否定的影響を招く外交的挑発行為」とした。
また、太平洋戦争の戦犯を参拝する非理性的妄動と否定てきない過去を否定しようとする愚かな妄言をやめるべきだと指摘。
過去に対して徹底的に反省して心から謝罪を表明するよう促した。
韓国政府に対しても、「日本が軍国主義に回帰しようとする動きに対し、あらゆる外交的手段を動員して断固たる意志で厳重に対処すべき」と求めた。
なぜ、韓国こそ歴史を正しく認識できないのか。
韓国が、非理性的妄動と妄言というのは、韓国国民が洗脳されているか、もしくは自国の非は理解しているが、認めることができない状況なのではないか。
まず、竹島、盗んだ仏像を返したうえで、日本に謝罪するべきではないか。
こんな韓国が、ますます嫌いになる。
韓国に自国が非礼を続けているというを認識させるまでは、日本はしっかりした態度で対応することが必要で、弱腰外交はしないことが大事である。
また、民主党などの国内の反日勢力にも負けないようにしなくては!!