ちょっと前まで九州自動車道が渋滞することはあり得なかった。
それが最近渋滞というよりブレーキを踏みほぼストップするのだから驚き。
最初にこの渋滞を経験したのは7月4日(土)の午前中。
福岡から熊本方面に向かう途中、久留米ICを過ぎた辺りで前を行く車が徐々に
スピードを落とし、ついに止まってしまったのだ。
その後もノロノロ運転。
えっ、なぜ? と思っていると、反対車線に交通警備隊が。
事故のような感じだった。
ああ、このせいで渋滞していたのか、となぜか納得。
しかし反対車線の事故で渋滞する?
その時はそれで終わったが、18日再び同じコースを通った時のこと。
今度は太宰府インターと筑紫野インターの間でノロノロ運転。
渋滞理由が分からないままそこを通り過ぎ軽快に走っていると、今度は久留米インターを
過ぎた辺りで再び渋滞。
先々週渋滞した辺りだ。
ところが今回は事故車両も、警官もなし。
では、なぜ?
やはり1000円高速のお陰で週末の交通量が増えた、ということか。
だが、そのせいで、地球温暖化スケジュールは世界に遅れているようだ。
世界不況克服が最大優先課題で、そのためには地球温暖化防止策が後回しになっている感がある。
果たしてこのままでいいのか。
それが最近渋滞というよりブレーキを踏みほぼストップするのだから驚き。
最初にこの渋滞を経験したのは7月4日(土)の午前中。
福岡から熊本方面に向かう途中、久留米ICを過ぎた辺りで前を行く車が徐々に
スピードを落とし、ついに止まってしまったのだ。
その後もノロノロ運転。
えっ、なぜ? と思っていると、反対車線に交通警備隊が。
事故のような感じだった。
ああ、このせいで渋滞していたのか、となぜか納得。
しかし反対車線の事故で渋滞する?
その時はそれで終わったが、18日再び同じコースを通った時のこと。
今度は太宰府インターと筑紫野インターの間でノロノロ運転。
渋滞理由が分からないままそこを通り過ぎ軽快に走っていると、今度は久留米インターを
過ぎた辺りで再び渋滞。
先々週渋滞した辺りだ。
ところが今回は事故車両も、警官もなし。
では、なぜ?
やはり1000円高速のお陰で週末の交通量が増えた、ということか。
だが、そのせいで、地球温暖化スケジュールは世界に遅れているようだ。
世界不況克服が最大優先課題で、そのためには地球温暖化防止策が後回しになっている感がある。
果たしてこのままでいいのか。