毎年、冬の仕事と決めていたのですが
先日、ほしい方に沢山お譲りしたので
在庫増量のため、早めに少しずつ始めました
いつも同じ千代紙が多かったのですが
たまたま見つけた新しい柄の
千代紙も仲間入り
やっはり、たのしいな
冬の日の、手芸三昧の日が
待ち遠しい
毎年、冬の仕事と決めていたのですが
先日、ほしい方に沢山お譲りしたので
在庫増量のため、早めに少しずつ始めました
いつも同じ千代紙が多かったのですが
たまたま見つけた新しい柄の
千代紙も仲間入り
やっはり、たのしいな
冬の日の、手芸三昧の日が
待ち遠しい
先日友人がわざわざ持ってきてくれた
「ハナサンゴ」
小さな蕾がついていたが
咲きました
ほんとうにきれい
これを下さった友人に
本当に感謝です
芽を摘んで
刺し芽で増やせるということですから
来年の春、また楽しみが増えました
長く咲いていてほしい
今、風除室の花です
おいしい頂き物が、我が家にやってきました
夫の友人が、天然アユを持ってきてくれました
今年は小さい…と言いながら
い立派なあゆです
山のマイタケを返しに
数日後差し上げました
こちらは、大きな栗を頂きました
今年は我が家の栗が全滅です
「渋皮煮」を私が作ることを知っていて
持ってきてくれたのです
ということで早速作りました
鬼皮をむきます
重層でゆでます
何度か繰り返して最後に
砂糖を二度に分けて入れ
冷まして出来上がります
このくらいできました
煮沸消毒して瓶に詰め
出番までお休みです
里芋掘ったよ・・・
近所で2~3人がはなしてました
私はいつも10月の末か11月に入ってから
掘っています
3畝植えたから、1畝をためしに掘ってみました
うん?まだ小さいような・・・・
やっぱりまだ小さい
それでも柔らかいうちの里芋
今年はこれも冷凍保存にしましょう
イヌサフランんが、もう終わりそうです
早いのは、もう倒れかかています
綺麗は色を、今年もありがとう
「ツチアケビ採ってきた」
昨日、キノコ採りに行ってきた夫が言った
見ると、塀に立てかけて三本
真っ赤な実がある
たまたま山で見つけたらしい
私もはじめてみた
なるほど アケビに似ている
いつも、「山に言ったら、珍しい植物を取ってきてよ」
と話す私
「山に趣味の山野草取りに行ってるのではない」
なんて言っていた夫
ブログの種にしたらいいだろうと、
採ってきてくれたんだな・・・・と
嬉しくなった
ありがとう
先日、嬉し恥ずかし私の6?歳の誕生日でした
早朝、起きたら携帯電話が
ピカピカと光っています
開いてみたら、仲良し友人から
0:01分、「誕生日おめでとう!」のメールです
日付が変わるのを待って
わざわざ送ってくれたらしい
その心遣いに、
嬉しさがこみ上げてきました
午後、ちょっと姿が見えないなと思った夫
町へ、ケーキを買いに行ってくれたらしい
テーブルの上にちょこんと
ケーキの箱が乗っかっていた
本当に、おめでとうの気持ちからか?
それとも、何にもないと
何か言われそうだからか?
そんなひねくれたことを考えながら
それでも、嬉しいプレゼントです
夫にしては、よく選んだな・・・・と思った
おいしそうなぜんざいとケーキ
二つずつあるのが何ともおかしい
だって、夫はケーキはほとんど食べない
今度は食べるのかな?
夕方、
「バアチャン、オタンジョウビオメデトー」
側で息子が言うまま、舌の回らないお口で
孫から電話
この年になると、
誕生日は嬉しくないんですが
人々の気持ちで
心が温かくなりました
春から草や野菜の葉っぱなど
積んでおいた堆肥予備軍を
積み替えしました
来年、畑の有機肥料にするためです
下の方にやっぱりいました
蝉の幼虫です
来年夏に成虫となり
木々で夏を知らせてくれます
数えたら、全部で42匹いました
堆肥の暖かい熱で冬を越すのです
ちゃんと、下の方に埋めてあげました
積み替え終了
(お食事中の方、ごめんなさい。でも、原料は植物です)
か弱かった秋大根が
育ってきました
大根の子供です
今、直径約3センチほどです
寒さが強くなると太る・・・・と言われる大根
これから、大きく太ってほしいです
どんよりと曇り空の昨日
我が地域の「赤そばまつり」が行われました
私たち「角館そば組合」の事業としては
今年最後のイベントです
蕎麦の圃場を見学してもらい
お母さんたち手作りの蕎麦菓子と
そば茶を味わってもらっています
朝からお父さんたちが
そばを茹でたり、そばつゆを温めたり
盛り付けをしたりの即席厨房を
作ってくれました
私は、会館の中で仲間と二人
蕎麦打ち係ですが
外では男女の厨房係の人たちが
一生懸命です
終わりに近づいたころ
組合長に電話があり
秋田市の各大学生が
仙北市の民宿に分宿しての研修に来ていて
そばまつりに訪れるという
山里の40軒ほどの集落の中に
初めて大型バスが乗り入れたというので
皆がとても活気づきました
今までになかった出来事として
最後は誰言うともなしに
外に全員出て、バスをお見送りしました
各国出身の生徒さん達もいらっしゃって
果たして蕎麦の味がわかるだろうか?と
心配する声も上がりましたが
お出でのみなさんが、おいしかったよ・・・・と
笑顔で帰って下さったのが
何よりの喜びでした