庭の垣根にシモツケの紅色の花が咲いています。
今年は当たり年で地際からたくさんの枝が出ています。
樹高1mで高くならずツツジとサツキの植え込みの中に
入ってよく調和しています。
垣根に植えたのは花の管理人らしい気の利いた配置です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b9/e88e3ea33353bc9306555af305b044ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/20/2350b54a0dcecb42800e284fa3146dde.jpg)
シモツケは下野国(現在の栃木県)で最初に見つけられた
からこの名前がつきました。
図鑑によると花弁は5個とあり肉眼で花を確認したら、
小さな5個の花弁がありその中にたくさんの雄しべが
出ていました。
早朝からクマンバチが飛んできて花蜜を吸っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/92/8920f7b5dd350e8bc2f283918663b02e.jpg)
庭に草本のキョウガノコ(京鹿子)が咲きはじめました。
京都の鹿の子絞り(かのこしぼり)の斑点に似ているので
この名があります。
シモツケに似た花で小さなつぶつぶが開きはじめました。
花色が鮮やかでいかにも園芸種らしいです。
今年は当たり年で地際からたくさんの枝が出ています。
樹高1mで高くならずツツジとサツキの植え込みの中に
入ってよく調和しています。
垣根に植えたのは花の管理人らしい気の利いた配置です。
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シモツケは下野国(現在の栃木県)で最初に見つけられた
からこの名前がつきました。
図鑑によると花弁は5個とあり肉眼で花を確認したら、
小さな5個の花弁がありその中にたくさんの雄しべが
出ていました。
早朝からクマンバチが飛んできて花蜜を吸っていました。
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庭に草本のキョウガノコ(京鹿子)が咲きはじめました。
京都の鹿の子絞り(かのこしぼり)の斑点に似ているので
この名があります。
シモツケに似た花で小さなつぶつぶが開きはじめました。
花色が鮮やかでいかにも園芸種らしいです。