



【趣きのある早朝の空】

再び夏が戻って来た2日目の朝は、
こんな空で明けました。今日も晴れ渡った空。
ただ、台風の影響でしょうか、風があります。
一方、空は見上げる度に変わっています。
ついさっきまで何もない空・・と思っていましたら、
空一面の鱗雲。雄大です。
今度は青い空に、むっくり白い雲が。
かと思えば、刷毛(はけ)でス~ッと筋を付けたような空に。
見ていて飽きません。
とは言え、気温は真夏日ですが、視覚的には既に秋。
蜂蜜色の日光もそうですし、光と影の鮮明さも、
暮れ泥(なず)む黄昏の早さも。




外出したついでに、
今日も道草です。
さて、今日の写真。
以前、このブログでも
紹介済みの見るからに
古風な医院です。
何とこの医院、
今年7月に登録有形文化財に
指定されたという事を
小耳に挟んだものですから、
もう一度・・と。
尤も、何も知らないあの時は、
サッと全景写真を撮っただけでしたけれど。
最近、仕入れた情報では江戸時代から続いている、
由緒ある医院のようです。という事は・・。
「養生所」 の時代からですね。
しかも明治時代には板垣退助も宿泊したという、
当時の記録が残されているのだとか。
右書きの看板も青銅版のそれも、古式豊かですものね。
それに今もなお、現役の医院だという事も頼もしいです。
まさに、歴史が現存しているのですものね。
~明日に続きます。