だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ドニーの運命

2006-03-09 20:49:48 | 私のお気に入り
ブロークバック・マウンテン」を見て、改めてジェイク・ギレンホールが好き!と思いました。1980年12月19日ロス生まれ。映画初出演は、デボラ・ウィンガー、ガブリエル・バーンの「欲望」(94)(←もう一度見直さねば…)。99年の「遠い空の向こうに」で、私のハートをくすぐりました。

次の「ドニー・ダーコ」(01)で、がっちりハートを鷲づかみ!すっかり、ファンになりました。そもそも、この映画の内容が好き!そして主人公のキャラクターが魅力的。脚本を書き、初監督に挑んだのは、リチャード・ケリー。そしてこの映画の実現に力を貸したのが、プロデューサーに名を連ねる女優のドリュー・バリモア。

物語は、1988年のマサチューセッツ州ミドルセックス。高校生のドニー・ダーコは、ある晩、銀色の不気味なマスクをした“うさぎ”に導かれ、家の外へ。そして後28日6時間42分12秒で世界が終わると、伝えられます。翌日はなぜかゴルフ場で目を覚まし、腕には『28.06.42.12』の文字が…。

わけが分からないまま、帰宅すると自分の部屋にジェット機のエンジンが落下!もし、寝ていたら直撃だったのです。しかし不思議な出来事は、この日から始まります。自分を取り巻く世界に起こる出来事。要所要所に現れる“フランク”と名乗る“うさぎ”。

“うさぎ”は何者?なぜ、僕(ドニー・ダーコ)なのか?転校生のグレッチェン(ジェナ・マローン)、カレン先生(ドリュー・バリモア)、カウンセリングのサーマン先生(キャサリン・ロス)、体育のキティ先生(ベス・グラント)が信望する自己啓発セミナーのジム・カニングハム氏(パトリック・スウェイジ)。誰を信じていいのか分からない。

物理のモニトフ先生(ノア・ワイリー)と「時間理論」について話し合ってみたり。本当に世界の終わりはやって来るのか?ドニーは世界を救うなんて、できるのか?見る者は、この迷いをドニーと一緒に体験するのです。スローモーションの映像はまさに“追体験”→“時間理論”→“タイムトラベル”→“人生のやり直し”なのです。

ラストの衝撃とむなしさ、感動は、ぜひとも映画を見て自分で感じて欲しいです。

この映画の後、「グッドガール」「ムーンライト・マイル」(02)「デイ・アフター・トゥモロー」(04)「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」「ジャーヘッド」「ブロークバック・マウンテン」(05)と、続きます。ますます今後が楽しみな、ジェイク・ギレンホールなのです!
コメント
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