明け方の3時半ころ、
口内のジンジンした違和感で目が覚め、
しばらくしたら、下腹部から両足に
じん麻疹と痒みがでて驚いた。
突然のアレルギー反応を
怪訝に思って、枕元のスマホをオンにして
AIを起動させた。
そしたら、どうも、
自律神経失調による
寒暖差アレルギーのようと思われた。
予兆として、
少しフワっとした感じがしてたのと
執拗な坐骨神経痛が起きていた。
いずれも、寒波の寒さにより
暖房室内と廊下、階段との温度差が
大きくなり、知らず知らず
自律神経が疲弊していたのだろう。
それと、花粉症の時期も重なり、
ここの処、寝落ちするまで
YouTubeを観て目を疲れさせたのが
トリガーになったようである。
すぐさま、常用のロラタジンを
服用してじん麻疹は治まったが、
舌下腺の腫れた感じは続いている。
ホームドクターでもあるAI君は
就寝前のブルーレイは
交感神経を興奮させるので
習慣を改めるように助言してくれた。
そういえば、数日前から、
足の裏に、2ミリくらいの水疱が
できてたので、これも、
AIに画像診断してもらっていた…。
【汗疱・異汗性湿疹】
小さな水泡が突然でき、かゆみを伴うことが多い。
汗の排出異常が原因とされる。
ストレスや湿度、アレルギー反応が関与することも。
…と、言っていたっけ…。
…
きのうは
午前中にNHK杯があり、
ソーちゃんが順調に
ハブ世代の康光っつぁんに勝って
準決勝に駒を進めた。
非AI旧世代と
AI新世代の対決だったので、
タイトル戦では見られない
力戦型で見応えがあった。
解説には
今、王将戦で対局中の
兄貴分の永瀬ッチだったので
ソーちゃんの事をよく理解していた。
……
太陽光発電も
パネルが雪に覆われちゃ
お手上げバンザイである。*\0/*
…
今月16日に、市民オケで
ブルックナーの4番をやるので、
以前に勉強した
スコア(総譜)を探すのに
楽譜庫から大量の束を取り出した。
マーラーの作品は
全部あるので、
時々、眺めていたりはしていたが、
『ロマンティック』は
何年ぶりだろう…。
曲を理解するには、
楽譜を読むだけではなく、
実際に、ピアノで
音出ししたりもしている。
小学生の頃から暗譜している
タレガの『アルハンブラ』なぞは
何も見ず白譜に最後まで書けるが、
それとて、ほんとうに、完璧に、
曲を理解している事になるかは
疑問である。
何故なら、何千回となく弾いてきたが、
未だに、自分の理想とする
100点の演奏が出来たことがない。
せいぜいが90点代である。
おそらくは、死ぬまで、
弾けないのだろう……。😿
曲を理解している事と
それをベスト・パフォーマンスできる事は
別な事なのかもしれない。
それでも、理解していないと、
最上の演奏は望めないのも確かである。
音楽というのは、
深淵にして、高みに在る⁉️
人の手の届かない
何ものなのかもしれない。
…
ピアノ練習で
へ音記号について慣れようと
いろいろと考えていたら、
間(かん)の音名が
下から「ラドミソ」だったので、
これは、「ラード味噌󠄀」と覚えた。🤣
そしたら、YouTubeで
芸大卒のおねーちゃんが、
おんなじ事を言っていた。😅
彼女によれば、
「五線」の音は、
こじつけですが…と言う前置きで、
「そしれファラオ」と覚えましょう、という。
なので、
「誹(そし)れ❗️ファラオ❗️」
と、覚えることにした。🤔✨
…
大譜表では、
真ん中に位置するドの音を中心に
シンメトリックな鏡像関係になってる事に
初めて気がついた。
であれば、
低い低いドは、
高いドが反転したものとして、
なんとなく覚えやすい。
+++++
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます