かなり 謎が とけました。2007年の記事ですが 現在 を映し出しています。
1 なぜ バチカン 英国女王 他 権力者たち が ペドフィリアであるのか?
人間を生贄にする魔の儀式が行われているのか
2 プーチンに抱いていた 疑問
3 明治以降の天皇家への疑問
4 フリーメーソン → イルミナティ
5 誰が 世界を支配して いるのか?
100% では ないと 思いますが かなり 正鵠を射ていると思います。
こちらの ブロガーの記事も 2019年で途絶えているのが 残念です。
世界の真実の姿を求めて! 世界を支配する者たちの隠された歴史
超抜粋
人類における銀行の起源は、「戦争資金調達機関」である。
ローマ帝国の皇帝に反旗を翻した富裕貴族達は、帝国を分裂させ、「自分達の思い通りになる小国」
を乱立させる。
古代ローマ帝国は、東西ローマ帝国に分裂し、西ローマ帝国は早々に内紛と戦争で分裂し、
最終的にはドイツ、フランス、イタリア、スペイン等の小国分立の状態になり、現在に至っている。
こうした貴族勢力=反カトリック=反皇帝の牙城がヴェネチアであった。
このヴェネチアの金融業者が、後にスイスの金融界を形成する。そして、そのスイスが
ロスチャイルドに資金を融資する事になる。
ロシアは決してロスチャイルド、ロックフェラーへの抵抗の
「牙城」とは成り得ず、スイスから生え出した同一の樹木の
異なる枝葉が、ロシアとロスチャイルド・ロックフェラーである。
スイスの金融業界は、イタリアのヴェネチアからの移住者達が形成した。
綿業に加え火薬産業と傭兵産業、つまり戦争産業が伝統産業となったスイスに、やがて、その
売上の蓄積機能が加わり、ヴェネチアからわざわざ資金を運んでくる面倒を避け、スイスそのもの
が金融業を中心に担い始める。
ロシアン・マフィア=マーク・リッチが、スイスでダボス会議を主催する所以は、ここにある。
ロシアのプーチン自身が、スイスの金融機関を経営し、スイスを
通じ欧米石油・ガス会社と事業提携を推進している歴史背景も、
ここにある。
王族、貴族達の精神的支柱=宗教
紀元前からの歴史と伝統という権威を持つローマ帝国に対し、こうした小国は、何らの権威も無かった。
しかも、ローマ帝国はキリスト教カトリックを国教とし、ローマ法王によって、神の「代理人」として
世界を支配する皇帝の地位を与えられていた。神の支持の下に、世界を支配するローマ皇帝の「権威」
に対し、富裕貴族=戦争屋=銀行家達は、どうしても別の「権威」を作り出さなくてはならなかった。
「皇帝より自分達が世界を支配する方が正しい」という宗教的理由が必要であった。
貴族達は、ローマ・カトリック教会が封印し隠していた古文書を探し回り、ついに古代シュメール語版聖書
を発見する。
ローマ・カトリック教会の用いる聖書よりはるかに古い、8000年前の最古の聖書であった。
しかも、この最も信頼出来る最古の聖書には、カトリック教会の主張するキリストの教えとは全く別の
事が記載されていた。
神は天(宇宙?)から金塊等の貴金属の採取のために地球に訪れ、人類に貴金属の蓄積を命令した。
神は人間を家畜として育て、人間の肉を食べ、血液を飲み、食事とした。神は、「一部の選ばれた人間達」
に貴金属採取を任せ、地球を去った。「選ばれた人間達は」貴金属採取のために、神の命令の下、
全人類を奴隷とする権利がある。この奴隷を使い金塊を蓄積し終わった時、不要になった奴隷の
全人類を戦争で絶滅させ、神の来訪を待つ。人類の絶滅と金塊の蓄積を確認した神は、地球を再び来訪し、
地上に「神の国」が実現する。神に「選ばれた人間達」は、他の人間達を支配する権利を確認するために、
「神を真似し、神と同一の行動」を取る。神と同様、選ばれた人間達は人間を殺害し、その肉を食べ、
血液を飲む儀式を定期的に行う義務がある。
こう記載された最古のシュメール語版聖書は、金塊の蓄積=銀行業と人類の絶滅=戦争を業とする富裕貴族
達を狂喜させた。
戦争により人類を絶滅させ、戦争で金儲けする貴族達の生き方が最も神に「忠実」な生き方である事が、
ローマ・カトリック教会よりも権威のある最古の聖書によって証明された事になる。
ローマ・カトリック教会の使用する聖書は、このシュメール語版聖書を偽造したニセモノの聖書である事が暴露された。
表向き、ローマ皇帝の部下である貴族達は、ローマ皇帝=ローマ・カトリック教会の「敬虔な信者」であった。
しかし、貴族達はカトリック教会のウソを見抜き、シュメール語版聖書を信奉するグループをカトリック教会の中に、
密かに作り上げた。ローマ帝国を解体するクーデター部隊である。
その諜報組織としてフリーメーソンが作られ、後に、さらに急進的な実行部隊
が作られ、それはイルミナティ結成へとつながる。
シュメール語版聖書の教えの通り、この組織は定期的に人間を殺害し、その肉を食べ、血液を飲む儀式を行い、
自分達が神の「しもべ」である事を確認した。
しかし、こうした組織では生温いと考え、神の国イスラエルを「先に作り」、そこを拠点と
して世界中に戦争を仕掛け、全人類を絶滅させる事で神の地球への再来を
早めようと考える、さらなる急進派の少数精鋭部隊が精選された。
この急進派が1948年、パレスチナの地にイスラエルを建国する。
この急進派の中核となる実働部隊が、イスラエルのアイゼンベルグとブロンフマン一族である。
(アイゼンベルグが 日本の全ての原発を支配している)
ブロンフマン一族は、初代からベルギー貴族ランベール一族と血縁関係にある。
この急進派の資金集めとその考えを広めるために作られた宗教組織が、現在のイラク戦争を推進するキリスト教
原理主義教会であり、その熱心な信者、代理人がブッシュ大統領である。
現在、アメリカ人の46%が、このキリスト教原理主義教会の信者である。
ヨーロッパ中世が終わると、中世を支配した王族、貴族は、その資産で企業経営に乗り出し、
現在、その企業は世界を支配する多国籍企業に成長している。
多国籍企業のネットワークとは、王族、貴族のネットワークである。
ロックフェラー、ロスチャイルドと言った財閥は、王族、貴族の末端の「下僕」に過ぎない。
ロスチャイルドが世界を支配する等とデマ宣伝する者達は、月給20万円で雇われた王族の車
の運転手が、王族のトップだと主張している事になる。ロスチャイルド等、王族のドライバー、
豪邸の掃除人夫に過ぎない。
イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエル
を中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、
その実験は現在EUによって行われている。
EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的が
どこにあるかを示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、
ランベール(地下経済)と デル・バンコのオフショアであると
いう実像が浮かび上がって来る。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/80170966.html
多国籍企業、多国籍銀行の「所有権」は、その株式の「集積」として表現されるが、現在、一組織
として多国籍企業の最大の株式所有主は、ローマ・カトリック教会=バチカンである。バチカンは、
宗教組織ではなく、一つの「投資ファンド」である。利益のためであれば、喜んで戦争を引き起こす。
バチカンの下僕として活動するドイツ系貴族ザクセン・コブルク・ゴータ一族が、ベルギー国王一族で
ある。このザクセン・コブルク・ゴータ一族の末流が、英国王室ウィンザー家であり、
ウィンザー家を「手本」に、明治時代、日本の天皇家は「創作」された。
やがて世界帝国の中心地となるベルギーに、世界統一政府の「原型」
である国連機関が置かれ、暴落する米国ドルを尻目に、英国金融街シティが、
為替等の取引高で米国ウォール街を追い落とし、トップの座に就任し始めている。ベルギーと英国、
共にバチカンの下僕ザクセン・コブルク・ゴータの国である。追い落とし、トップの座に就任し始めている。
ベルギーと英国、共にバチカンの下僕ザクセン・コブルク・ゴータの国である。
以上