遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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以下転載

日経平均は610円安の14,008円まで売られ、率にして4.18%もの急落を演じています。 引け後の取引では更に売られ、13,920円と14,000円台を割り込んで取引がされています。 中でも、【トヨタ】は331円安、率にして5.67%の急落を演じ、5,500円で終わっていますが、これで高値からの下落率は18.6%にも達しており、高値で買いついた個人で信用取引で買った者には、追証が発生する水準となっています。

このようなこともあり、投げが投げを呼ぶ展開になっており、まさに暴落モードに入ってきたと言えます。

 今日も日銀や公的年金が買いまくっていたはずですが、外人と信用の投げが両方入れば、とても買い支えることなど出来るものではありません。 アベノミクスで買い上げてきた個人・法人は年末の高値で買いついた向きが多く、売りたくても売れない状態に陥りつつありますが、この期に及んでも、信用で買い下がっている向きも多く、このままいけば、高値から30%以上下落して、そこで投げることになり、全ての財産を失うことになる個人が急増することになります。

 以前から述べてきておりますが、外人はすでに暴落モードの準備をしており、今の急落は想定内となっており、  今頃は、いつ本格的な暴落を仕掛けるか、虎視眈々と狙っているはずです。 今後、どこかで反発する場面が出てきますので、そこで当然、マスコミは絶好の買い場という言い方をして、個人に買いを促しますので、そこが外人にとり、最後の仕掛け場になります。 買いではなく、売り場になるのです。

 日経平均はコレクション期入りしたとCNNが報じていましたが、今日で高値からの下落率は15%程になり、 当面の下落の目途となる20%まであと5%足りません。 即ち、あと800円程下落してそこが分岐点になりますので、日経平均でいえば13,200円となります。 ここから反発して、そこが外人にとり、最後の美味しい売り崩し場になります。 勿論、シナリオ通りにいかないのが相場であり、今後、どのようなドラマが待っているのかわかりませんが、 金融市場のメルトダウンが始まったことだけは確かであり、円高も相当の水準を覚悟しておいた方が良いと言えます。

以上



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以下抜粋

ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎

ペットボトル茶は、お茶ではありません。茶葉ならまだマシで、重大なカラクリは、ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っているのです。ゴミになった茎をタダ同然で買い取って、大量の泥・ゴミや針金などの混入物を中国から日本に運んで、日本で取り除くのです。しかし除去には限界があり、ペットボトル茶に溶け出した成分には多くの不純物が含まれています!茎を、お茶にするなど、言語道断、消費者をバカにしています。こんな茎に栄養もなく、茶本来の効用は何一つありません。茶葉を使ったペットボトル茶の原料は、中国産の緑茶です。中国農家の個々から茶葉を集めて来る以上、農薬の把握やコントロールは不可能です。何が入っているかは解りません!

お茶ではなく食品添加物の色付き液である!


国内にあるメーカーは、プール並のスペースにお湯を入れ大量の茎を煮立てます。そこに国産茶葉使用の表示をするために、お体裁程度に少量の国産茶葉を混ぜます。味や香りがあるはずもなく、中国産の茶葉から取った「緑茶抽出物(エキス)」を入れます。成分が正体不明であり、何が混ぜられているか分かりません!本来、お茶は粉の沈殿物にカテキンが多く含まれ、いっしょに飲むことによって栄養になるのです。しかしペットボトル茶では、異物混入と錯覚されることから、取り除かれてしまいます。その代わりに、香料と着色料、甘さを出す味の素や、グルタミン酸ナトリウム、ビタミンCの食品添加物を混入させています!ビタミンCといっても天然由来ではなく、石油を原料とした化学物質なのです。VCと記載される場合もあり、多くの食品や飲料に使用されています。アスコルビン酸とも言われ、栄養のためではなく酸化防止です。緑茶が、酸化して褐色にならないために入れています。中には、500mlボトルで100mlも注入され、却ってビタミンCの過剰摂取からガンや尿路結石になってしまいます!このような状況でも、国産茶葉100%の表示ができ、健康的なお茶だとして店頭に並んでいます!

 味の素入り重曹入り」

「玉露入り」のお茶は、玉露のクズの粉状になったものをホンの少々使っているに過ぎません。味の素~グルタミン酸ナトリウムを大量に入れることによって、玉露のような甘みを出しているだけなのです。そもそも高級茶の玉露が、100円玉で飲める訳がありません!京都・宇治や各地の茶所のイメージで宣伝しても、所詮、ペットボトル茶の成分は茎茶に過ぎません。一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためなのです。炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるからなのです。ペットボトル茶が、いつまでも色が変らないことに怪しいと認識すべきです。 

こんな液体を飲むと、却って咽が渇いたり胸焼けを起こします。極めて不健全なので、普通のお茶を飲みましょう。(注)烏龍茶・麦茶なども、ペットボトル入り・缶入りは同様です。お茶を始め日本の伝統食品でさえ、メーカーに倫理観などありません!醤油・みりん・日本酒・漬物など、「まやかし品」のほうが多いのです。誰もが信じて疑っていない食品だけに、メーカーはやりたい放題なのです。お茶にどうして味の素が入っているのかをお伝えしますと、本来、お茶の旨みは、グルタミン酸、テアニンなど20種類ほどの自然のアミノ酸によるものです。中でも高級な玉露はアミノ酸が多く含まれており、それが旨み甘みでもあり、高級茶たる所以ですが、現実は、農家が茶葉を出荷する際、あるいは取りまとめ業者によって、茶葉にグルタミン酸ナトリウムつまり、味の素を添加します。

また鮮やかな緑色を出すために、重炭酸アンモニウムや炭酸水素ナトリウム(重曹)も混ぜ込んでいるのです。お茶まで、食品添加物で味や色を付けるとは、暴挙でしかありません!人工旨みのグルタミン酸ナトリウムを混ぜ込んだお茶は、高く売れるようです。安くて全く旨みのない安い茶葉でも、業者によって味の素が入れられると、「高級日本茶」として10倍もの高級品に生まれ変わってしまうそうです!お茶の自然な旨みが分かる関係者や、こうした食品添加物が入っていることを知っている人でない限り、内緒でグルタミン酸ナトリウムを入れられたら分かりにくいと言います。

 見分け方は?

良いお茶は、低温のお湯でゆっくりいれると旨みが出ますが、普通のお茶に熱湯を注いで、妙な甘みを感じれば味の素の疑いがあります。また袋を開けた時、茶葉にキラキラ光る粒子が付いていれば、食品添加物の可能性があります。なお本来、食品添加物は表示義務がありますが、茶業界は全く違法状態ですから業者はやりたい放題にしています。自分の味覚で、確かめるしかないようです。お茶をゆっくり冷まし、渋味以外の不自然な旨みや後味がいつまでも残るようなら、味の素の疑いがあります。  苦めでさっぱりした味を選べば、食品添加物の可能性はないといえます。

農薬も

緑茶だけに全て国産と思いがちでも、約10%が中国から輸入されています。中国産だけに、残留農薬の怖さがあります。中国茶の残留農薬は、発ガン性がある有機塩素系農薬のDDTやBHCが検出されています。野菜は洗えばある程度農薬は落とせますが、お茶はまさしく残留農薬そのものを飲むことになります!

お茶が好きな人は毎日多く飲むので、 贅沢であっても有機のお茶を選ぶことですね!と、これで終わりではありません!なんとお茶には、このような問題以外に、放射能まで含まれているのですから、ただ事ではありません!厚生労働省は、国民健康よりも業者の保護を優先しています!

 



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