遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

「高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟」 ⇒ こちら

以下抜粋

放射能汚染のピークは、2017年!

東京都と神奈川県は汚染状況は非常に酷似していて、ほぼ全地域が高濃度に汚染されており、特に神奈川県東部が(散在するホットスポット&マイクロスポットが)東京都(東部)以上に醜い箇所が広範囲で存在します。チェルノブイリへのかけはしの野呂代表も指摘されているように東京都と神奈川県の西部⇒チェルノブイリ(ウクライナ・キエフ)東京都と神奈川県の東部⇒チェルノブイリ(ベラルーシ・ゴメリ)
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東京都と神奈川県の汚染レベルと均一的にはほぼ同格のウクライナの状況をみれば、東京都民や神奈川県民の将来もぼんやりと見えてくると思います。

 2017年のこの年が、多くの御用学者等、安全神話を蔓延させた連中の多くが国外脱出を図る年になると睨んでいます。

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以上

いい記事ですが わたしは2017年までもたないような気がします。

来年の終わりから 再来年.... そのために政府は ガン報告法とか 秘密保護法 を今年中に施行するわけです。

でも そのまえに パンデミックとか 火山とか 金融崩壊とか 第三次大戦とか ないともいえない状況ですね。

起こらないようにみんなで努力するのですが....。     彼らも焦っているのでしょう。

わたしの身体もあやしいです。

やるべきことを少しでも早く済ませましょう。

 

 



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⇒ こちら

以下転載

このレース、エボラが先を行っている

 国連のエボラ出血熱対策チーフ、アンソニー・バンバリー氏が14日、NYであった国連安全保障理事会に西アフリカからテレビ中継で参加し、「エボラ出血熱を今止められなかったら、世界は完全に未曽有の事態になる」と警告しました。

 また、エボラとの闘いをレースに例え、「(エボラは)我々より先を行き優勢だ」とし、12月までの60日間が闘いになると語りました。この60日間は、感染者の70%を療養施設に収容し、死亡者の70%を二次感染なく埋葬しなければ、感染拡大は止まらないとしています。

 このため西アフリカなどの現場では複雑なオペレーション(対策)が必要とされており、「そのうち一つにでも失敗すれば、我々は敗北する」と強調しました。

死者数4493人に

 世界保健機関(WHO)は15日、西アフリカで、疑い例を含む感染者数が8997人、死者数が4493人に達したと発表。医療従事者の感染者数は427人で、236人が死亡したといいます。エボラ出血熱の感染率は下がってきており、一部地域では拡散が抑止できているものの、米では医療関係者で2人目の感染が確認されるなど予断を許さない状態が続いています。

以上



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